>>17のつづき
「(論理主義は)「数学はじつは論理である」という主張です。
 フレーゲはこの立場に立って論理と数学の形式体系を歴史上初めて提示しました。
 しかしこの体系は集合論のパラドックスと同じ問題が含まれており、
 晩年にはフレーゲはこれを放棄しています。」
というか、フレーゲの体系に対するパラドックスの提示が先で、
同じことが内包公理による集合論でもいえるだろ、というのが事実
数学を論理として正当化する試みは、自明性が感じられなかったので賛同が得られなかった。
要するに集合論は、自明な論理ではないってこと。