>>357-360
ふっふ、ほっほ
コテハンは、止めないよw
君達の気にすることではないでしょww

さて、君達の問いの答えは全て
下記の渕野 昌「構成的集合と公理的集合論入門」にある! 百回音読してねww

(参考)
fuchino.ddo.jp/books/intro-to-set-theory-and-constructibility.pdf
第I部
構成的集合と公理的集合論入門

以下のテキストは「ゲーデルと20世紀の論理学第4巻」(東京大学出版会,2007)の,渕野 昌の執筆した第I部です. 
ただし,2009年の後期以降に神戸大学で大学院の講義でテキストとして用いた際に見つけたtypos などの訂正などの update が書きこまれているので,上記の本とは多少異なるものになっているところもあります.

目次
第I部構成的集合と公理的集合論入門1
第1章公理的集合論7
ツェルメロフレンケル集合論7
集合論の階の論理での公理化18
クラスとベルナイスゲーデル集合論23

第2章公理的集合論の展開29

第3章集合論のモデル79

P3
集合論は研究分野として確立された後,平穏に着々と発展を遂げたわけではなかった:
世紀の初頭には,集合論の論法として用いられていたものと殆ど区別のつかないいくつかの推論により矛盾する結果が導き出せることが発見された.
ラッセルのパラドックス,ブラリフォルティのパラドックス,カントルのパラドックスなどがそれである.
20世紀初頭は全数学が集合論の上で展開できることが認識されはじめた時期でもあったので,これらのパラドックス逆説は「数学の危機」として認識されることになったのである.
この「危機」を乗りこえるために,集合論で認容される論法を明確化することが早急の課題となり,
集合論の公理系が整備されることになった(1.1節を参照).現在では,集合論は,1.2節で述べるような公理系上の理論としてとらえられている.

本章では,公理的集合論の体系を導入し,この体系で展開される数学のごく基礎的な部分について検証する.
集合論の体系は,まず1.1節で素朴なやり方で導入された後,1.2節で,形式化された厳密な体系として再導入される.

つづく