読売新聞

 囲碁の 仲邑菫なかむらすみれ 四段(16)が6日、韓国の若手女流棋戦「第4期ヒョリム杯未来の女帝最強戦」決勝で、
鄭有珍チョンユジン 五段(19)に先番中押し勝ちして、同国での公式戦初タイトルを獲得した。

 仲邑四段は2019年、国内では当時、史上最年少の10歳でプロ入りした。
日本棋院に所属していたが、24年3月に韓国棋院へ移籍。同年12月には、
公式タイトル戦「海成女流棋聖戦」「ハリム杯プロ女流国手戦」の決勝三番勝負に進んだが、
いずれも敗れていた。仲邑四段は現在、同棋院の女性棋士のランキングで4位となっている。