読売新聞編集手帳 駄作だね
”中国が台湾周辺を海上封鎖したという仮定に対し、高市首相が「存立危機事態になり得る」と答弁した。内容自体に間違いはないだろう”
が、ダメ

法律の上に 日本国憲法9条があり、戦争行為を禁止している
その上で、自衛権までは禁止していないという 最高裁判決があり
自衛権の範囲として”存立危機事態”を 法律で規定した

その論理構造を、女性総理は 理解できていない
チンピラ国会議員のときは、何を言っても許されるが
総理が、日本国憲法の成り立ちと 法律との関係を理解していないのは、大問題ですね

もっと言えば、憲法9条は「日本を国連とか アメリカが守るから 戦争放棄して」だった
ところが、トランプさんは気まぐれで、日本を守るかどうかあやしいし
国連は もっとひどくて 機能不全状態だし

されど、憲法は憲法で
「憲法9条を守らない」は、チンピラ国会議員のときは いいとしても
総理が言っては いけないのです

https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20251120-OYT8T50000/
11月20日 編集手帳
2025/11/20 読売新聞
 隠れて何かしたり、言ったりすることを「こそこそ」と言う。この日本語は謎めいている
◆民俗学者の柳田国男は『毎日の言葉』のなかで「こそ」は擬音語でなく、助詞ではないかと推理している。「今だからこそ」などと強調する時の「こそ」である。「我こそ」という表に出さない自負心のようなものが皮肉られ、考案されたのでは――ただし、この説を採用する辞書は見当たらない
◆中国が台湾周辺を海上封鎖したという仮定に対し、高市首相が「存立危機事態になり得る」と答弁した。内容自体に間違いはないだろう
◆とはいえ首相自身も認めるように具体例に言及し、これまでの「あいまい戦略」を安易に踏み越えたことは反省してもらいたい。いざその時、邦人をどう救出するか。相手を刺激しないよう、こそこそと策を練らねばならない難題は山積みだ。保守政治家の「我こそ」の表明には慎重な態度が必要な場合がある
◆こそこその対義語は「あからさま」だという。中国は日本の治安が悪化したとして渡航自粛を呼びかけている。国によっては、あからさまな 嘘 うそ が外交戦略と名を変えるようである。