π^π を代数的数と仮定する
π>1 から π^π は正の実数だから、π^π に対して
或る実代数的数aが存在して π^π=a であって a>π>1>0 であるから π=a^{1/π} である
π^π=a なることに注意して、確かに a>1 なる実数aに対して
定義される実変数xの指数関数 f(x)=a^x を考えれば a>π だから π=a^{1/π}>π^{1/π} である
πは無理数であって、πの
π=4Σ _{k=0,1,…,+∞}(((‐1)^k)/(2k+1))
 =4−Σ _{k=1,2,…,+∞}(2/((2k+1)(2k+3)))
なる有理級数による表示に注意すれば、πに対して、
或る M(π)>1 なる有理数 M(π) が存在して、
M(π) を M(π)=4 とすれば、無理数πに収束する各項が正なる
単調減少な有理数列 {b_n} ∀b_n<M(π) は存在する