1は「逆も真なり」のウソ推論を妄信する

例えば、正方行列なら必ず逆行列が存在する、と放言する

「R^nのベクトルの集合は、その要素の数がnより多ければ、線型従属である」

1は上記の定理の逆も正しいと思い込んで、上記のホラを吹いた

「R^nのベクトルの集合は、その要素の数がn以下なら、線形独立である」

要素の数が1以下ならともかく、2以上の場合、もちろん反例がある

「逆はかならずしも真ならず」というのは高校数学の範囲

1は大学数学どころか高校数学すら正しく理解できていないことは明らか