>>284
(引用開始)
>自分で見つけることと人が見つけたことを理解するのは
>そのくらい難しさが違うのである
発見されるまではそこに「なかった」わけだからね
(引用終り)

巡回ありがとうございます
そうですね

デデキントは、>>275の渕野昌先生「R.Dedekindの数学の基礎付けと集合論の公理化」
にある通り
無限に関する集合は 「無限公理(無限集合の存在を主張する公理)」で扱うべきもので
つまり、”無限の存在が集合論の他の公理から独立である”ということ
に気づいていなかった

平たく言えば、基礎論の無限については
原則として
無限に関する集合は、証明されるべきものではなく
無限公理として導入されるべきもの
ということですね
(勿論、一旦ある無限公理が導入されれば、そこから導かれる無限集合も沢山あるのですが。また、導かれない無限集合も沢山あるのでしょう。到達不能基数とか)