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>”「区間縮小法」を用いる方法などがある”

5ch便所板 おミソのスレ主です
「区間縮小法」を検索すると、下記など
『この区間縮小法は解析学でよく使われる定理で,特に方程式の根を数値的に求める場合の基本原理となります.』って (^^

(参考)
https://math-note.com/proof-of-method-of-nested-intervals/
数学ノート
数学修士卒会社員による身の回りの数学に関する話
区間縮小法の証明(解析学 第I章 実数と連続5)
2019年9月15日

我々は今,実数の連続性を公理とし,数列の極限について定義,様々な極限操作を論理的に厳密に扱えるようになりました.今回は「区間縮小法」という重要な定理を証明します.
目次【本記事の内容】
区間縮小法と証明
定理のポイント
まとめ(実数の連続性公理)
なお,「東京大学出版 杉浦光夫著 解析入門1」を参考としております.
区間縮小法
定理(区間縮小法)有界な閉区間の列{In}n∈Nが単調減少,つまり,次を満たすとする.
以下略
定理のポイント
区間縮小法の証明には,本質的に次の事実を使いました.
有界な単調増加・減少数列は上限・下限に収束する

これは,実数の連続性公理から導かれる定理でした.無限に小さな話など,想像がつきにくくなる現象の議論には,このような数学的な定義と演繹的な議論が必要です.
この区間縮小法は解析学でよく使われる定理で,特に方程式の根を数値的に求める場合の基本原理となります.
方程式f(x)=0の根αが,an≤α≤bn, α∈In=[an,bn]で評価できているとき,上下の数列でうまく単調減少列In⊃In+1⊃⋯が作れれば,どんどん根αの近似解が得られます.

まとめ(実数の連続性公理)
Dedekindの切断に関する実数の連続性公理から議論をスタートして,収束の定義によって今まで分かったことを次でまとめておきます.
略す

https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/08/core08.pdf
2008.04.14.数学II (理系コア科目)担当:原 隆(数理学研究院):

P8
以上の下で,実数の連続性(完備性)の公理を述べることができる.
公理2.1.4 (実数の連続性の公理 I — 収束部分列の存在)
有界な無限数列は必ず,収束する部分列を含む.つまり,有界な無限数列{an}が与えられれば,その部分列{bn}をうまくとって,{bn}が収束するようにできる.

2.1.2 実数の連続性の「公理」その2 — 有界単調列の収束
略す

2.1.3 実数の連続性の「公理」その3 — 上限・下限の存在
略す

以上3つの連続性の公理I, II, IIIが同値であることはこれから証明する.

実はこの他にも連続性の公理の表現はある.大雑把にいうと
• デデキントの切断を用いて,「実数の切断にはII型かIII型しかない」とやるもの
• 「アルキメデスの公理」+「区間縮小法の原理」をいうもの
• 「アルキメデスの公理」+「コーシー列は必ず収束する」とやるもの
などである.

P14
続いて「区間縮小法」について
公理2.1.11 (実数の連続性の公理 IV-区間縮小法)
略す