>>944
>(数学で重要な本の読み方は,
>5行を10時間かけて読むような読み方で,
>500ページを2日で読むようなことをしても
>無意味です.)

1)
ふっふ、ほっほ
それ 河東さんの文だと思うけど
同一人物の 河東泰之 (下記)私はどうして数学者になったか 数理科学NO.544,OCTOBER 2008
で、矛盾したことを書いているね

2)
つまり 簡単な計算で、”5行を10時間かけて読む”として、1頁30行なら 60時間かかる計算で
500ページ なら 3万時間。一方 1年300日計算で1日10時間で、3000時間だから、10年かかるね
河東氏は、麻布中高6年間で 読めた数学書は 1冊500ページなら 終わらない計算になるよw ;p)

3)
むしろ 彼は
興味の赴くまま どんどん読んでいったように思われるな

さて、キミ(ID:ZiEPpixA氏)に問う
キミが ”5行を10時間かけて”じっくり読み通した 数学書を
1冊で良いから挙げてくれるかな?www ;p)

(参考)
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/suri0810.pdf
数理科学NO.544,OCTOBER 2008
特集/私はどうして数学者になったか
河東泰之

麻布中学に入ることになった.中学入試が2月に終わったので,高等数学の代表と思っていた微分積分をぜひ勉強したいと思った.本屋に行って高校用の参考書を適当に選んで,当時数学IIBと呼ばれていた,多項式の微分積分を自分で勉強したところ,中学に入る前にすぐ終わってしまった.その参考書はかなり易しい内容のものだったのだが,どれが易しくてどれが難しいかもよくわからなかったのである.

これらの勉強も始めて,さらに同じ理由でベクトルや行列も飛ばしていたことも気づいたので,やはりこれらも同じ頃勉強した.そして中学1年の夏から秋にかけて,「大学への数学」と「数学セミナー」を見つけて読むようになった.とても熱心にはしからはしまでよく読んだと思う.数学は論理の積み重ねだから順番にきちんと一歩ずつ学んでいかなくてはいけない,などとよく言われるが,この頃は順番などまったく無視していた.「大学への数学」で受験問題を解いたり,「数学セミナー」を読んで「エレガントな解答を求む」をやったり,「解析概論」を読んだり,みな平行してやっていた
(「解析概論」が重要な本であるということは「数学セミナー」で知った.すぐに買ってきて読み始めた.)
さらに群論でも線形代数でも手当たり次第に読んだ.