高木貞治 『解析概論』
1132人目の素数さん
2025/05/01(木) 16:52:01.69ID:RuvIkB6J 高木貞治 『解析概論』
163132人目の素数さん
2025/08/24(日) 11:10:36.50ID:JpN9V+KG 一松の序説は初版を復刊して欲しいな
164132人目の素数さん
2025/08/24(日) 11:18:07.59ID:JpN9V+KG スピヴァックは一変数の本はとても面白い良い本だが
多変数のは他の本読まないと計算できるようにならない
スピヴァック多変数みたいな本があること自体は良いと思うし
持ってて良いが尖った本の一つだと思ってる
多変数のは他の本読まないと計算できるようにならない
スピヴァック多変数みたいな本があること自体は良いと思うし
持ってて良いが尖った本の一つだと思ってる
165132人目の素数さん
2025/08/24(日) 14:19:21.84ID:4oSlPkaO >>16
おまえが笠原読んでないことはわかった
おまえが笠原読んでないことはわかった
166132人目の素数さん
2025/08/24(日) 14:20:49.40ID:4oSlPkaO167132人目の素数さん
2025/08/24(日) 20:14:14.52ID:cgnD/uBK 附記として
168132人目の素数さん
2025/08/25(月) 00:56:25.32ID:5+ggjX0L169132人目の素数さん
2025/08/25(月) 08:35:55.81ID:+KvL50n5 名前が悪い
本を開く気になれない
本を開く気になれない
170132人目の素数さん
2025/08/25(月) 14:02:03.85ID:B3v2ZpMv ケプラー方程式の解の収束半径の評価は
ヤコビも書いていた
ヤコビも書いていた
171132人目の素数さん
2025/08/26(火) 07:01:58.21ID:lqSOPYWc イタリアの天文学者の論文の独訳
172132人目の素数さん
2025/08/26(火) 16:16:29.74ID:7MlKvDBd >>152
才能ある学生は小平解析入門の方が先々の開花に寄与しそう
才能ある学生は小平解析入門の方が先々の開花に寄与しそう
173132人目の素数さん
2025/08/29(金) 08:20:48.59ID:8hn3mZ12 解析概論は「挿記」の「附記」が面白い
174132人目の素数さん
2025/08/29(金) 14:21:13.04ID:uRtwzYSK 和書で十分だよねー
175132人目の素数さん
2025/08/29(金) 16:39:43.93ID:tukuVMEo 和書の中を探してもベストな本が見当たりません。
176132人目の素数さん
2025/08/31(日) 09:07:17.86ID:b/3rxWWd 古書も探そう
177132人目の素数さん
2025/08/31(日) 16:20:01.06ID:UCzOyOoj 和書の中しかベストな本が見当たりません
178132人目の素数さん
2025/08/31(日) 21:42:00.16ID:b/3rxWWd シュプリンガーの「リーマン面入門」は
ベストかもしれない
ベストかもしれない
179132人目の素数さん
2025/08/31(日) 23:47:29.73ID:S1l9O+g7 洋書部門第1位
180132人目の素数さん
2025/09/01(月) 08:45:52.64ID:jdwb2o0+ 和訳が出てもよい
181132人目の素数さん
2025/09/01(月) 18:21:07.42ID:cOxFE4nZ >>178
どちらの本でしょうか?
An Introduction to Riemann Surfaces
https://link.springer.com/book/10.1007/978-0-8176-4693-6
Introduction to Riemann Surfaces
https://www.amazon.co.jp/dp/0821831569
どちらの本でしょうか?
An Introduction to Riemann Surfaces
https://link.springer.com/book/10.1007/978-0-8176-4693-6
Introduction to Riemann Surfaces
https://www.amazon.co.jp/dp/0821831569
182132人目の素数さん
2025/09/01(月) 18:34:34.06ID:JMrkuPaf シュプリンガーは人名だと思います。
183132人目の素数さん
2025/09/02(火) 09:17:22.60ID:adus2lmz ベルグマンの助手だった
184132人目の素数さん
2025/09/03(水) 07:10:41.09ID:ZVqFBZ0m また引用した
185132人目の素数さん
2025/09/04(木) 21:10:35.66ID:qkYQshna 不滅の力作と言える
186132人目の素数さん
2025/09/05(金) 10:48:55.95ID:T93m62wR ルジャンドルの陪函数についての一言があってもよかった
187132人目の素数さん
2025/09/05(金) 23:24:06.71ID:T93m62wR 回転群の表現
188132人目の素数さん
2025/09/06(土) 01:46:26.26ID:5aIbpiJa189132人目の素数さん
2025/09/06(土) 10:00:30.58ID:3UgGGQeL Bergmanの秘書と結婚した
190132人目の素数さん
2025/09/06(土) 11:29:46.35ID:5aIbpiJa 秘書と助手なら接点も多かったでしょうね
今までこの掲示板で誰もGeorge Springerのリーマン面入門に言及しなかった点が不思議です
不滅の力作なんて最高の賛辞もここでは初めて聞きました
今までこの掲示板で誰もGeorge Springerのリーマン面入門に言及しなかった点が不思議です
不滅の力作なんて最高の賛辞もここでは初めて聞きました
191132人目の素数さん
2025/09/07(日) 07:06:55.62ID:TPEqjaq6 数論の人はこれを勧めない
192132人目の素数さん
2025/09/08(月) 06:36:49.88ID:yRufLjHF 勧めない理由があるのでしょうか?
193132人目の素数さん
2025/09/08(月) 07:12:46.60ID:j5tB100d ある人はワイルのリーマン面が最高だと言っていた
194132人目の素数さん
2025/09/11(木) 11:44:10.16ID:ytJuzPC6 Hitchin理論につながるのがこれ
195132人目の素数さん
2025/09/12(金) 23:13:55.99ID:rmiNa04P Higgs pair
196132人目の素数さん
2025/09/13(土) 21:54:15.13ID:sEZjaMYu パラダイムシフト
197132人目の素数さん
2025/09/14(日) 09:59:21.87ID:/xJ+pSVt ハードカバーの方がよかった
198132人目の素数さん
2025/09/16(火) 11:01:43.04ID:tjOKtzTb レコードがリバイバルしたようなことが
ハードカバーにも起こるか
ハードカバーにも起こるか
199132人目の素数さん
2025/09/16(火) 20:53:22.37ID:igM2NgHV 起こる
200132人目の素数さん
2025/09/20(土) 06:47:01.26ID:7XNouoQU 文庫化を
201132人目の素数さん
2025/09/21(日) 09:58:56.58ID:728Xn/GW ハードカバーの文庫もありかと
202132人目の素数さん
2025/09/22(月) 21:31:56.76ID:ntA/Tb1I リュックのポケットに一冊
203132人目の素数さん
2025/09/23(火) 17:12:11.22ID:q3lk2+bq カタカナ書きの方が格調があった。
204132人目の素数さん
2025/09/23(火) 18:53:37.64ID:nUiPycns すちるりんぐノ公式とかね
205132人目の素数さん
2025/09/24(水) 05:45:58.59ID:VocaRsrP ぢりくれとか
206132人目の素数さん
2025/09/25(木) 18:31:54.26ID:fkgyLEZd カタカナ書きの「近世数学史談」は見たことがない
207132人目の素数さん
2025/09/25(木) 22:05:46.40ID:fkgyLEZd キャンパスの近くの古本屋には
「定本」以外の3冊がそろっていた
「定本」以外の3冊がそろっていた
208132人目の素数さん
2025/09/26(金) 05:01:47.41ID:xHuchH0k 森田康夫の「代数概論」が3冊あった
209132人目の素数さん
2025/09/27(土) 07:17:25.45ID:8QK/7CNS 数学のノーベル賞「アーベル賞」賞金に非課税措置…文科省、数学分野の研究振興
210132人目の素数さん
2025/09/27(土) 08:51:05.10ID:8yaLq3ce211132人目の素数さん
2025/09/27(土) 09:26:07.42ID:8QK/7CNS ないわけではない
212132人目の素数さん
2025/09/27(土) 09:31:07.61ID:8QK/7CNS >>210
荒しマルチを下げるための
荒しマルチを下げるための
213132人目の素数さん
2025/09/29(月) 16:07:04.03ID:EUQVOlbV214132人目の素数さん
2025/10/14(火) 22:07:19.75ID:xkV4p/wo これも荒しマルチを下げるため
215132人目の素数さん
2025/10/14(火) 22:21:02.59ID:ZvJnmWfv >>207
流石は学生街
流石は学生街
216132人目の素数さん
2025/10/15(水) 06:59:24.90ID:Pc1PRBho 要所だけ抜き出して文庫化してほしい
217132人目の素数さん
2025/10/18(土) 19:04:34.70ID:kTre2FiS 『増訂解析概論』高木 貞治 著の現代仮名遣い版
で検索してみたらええ。
中学のときにカナ書きの版を古書店で買って
読んだのが最初だった。
で検索してみたらええ。
中学のときにカナ書きの版を古書店で買って
読んだのが最初だった。
218132人目の素数さん
2025/10/20(月) 11:24:12.68ID:WcRJ4c2d 一流の数学者の風格に接することができたことは幸せ
219132人目の素数さん
2025/10/26(日) 07:31:29.90ID:AcnPF1U/ 発表された当時は講座ものの一つであったし、
頁数に制限もあった。
代数学も解析学も、藤原松三郎の
書籍の方が網羅的で学びやすいはず。
しかし長らくカタカナ書きであったことや、
出版社の規模や流通面から、共立出版や
岩波書店に負けてた感があり。あとは
なんといっても日本の中では最も有名な
数学者が高木貞二だったからか。
頁数に制限もあった。
代数学も解析学も、藤原松三郎の
書籍の方が網羅的で学びやすいはず。
しかし長らくカタカナ書きであったことや、
出版社の規模や流通面から、共立出版や
岩波書店に負けてた感があり。あとは
なんといっても日本の中では最も有名な
数学者が高木貞二だったからか。
220132人目の素数さん
2025/10/26(日) 14:51:49.21ID:GlLsup/T 貞治
221132人目の素数さん
2025/10/26(日) 15:51:20.73ID:Me5sXtHD さだはる
222132人目の素数さん
2025/10/26(日) 21:04:54.10ID:a6v7mGOm 高木貞治
223132人目の素数さん
2025/10/27(月) 08:50:28.33ID:973uY6da 概論
224132人目の素数さん
2025/10/27(月) 09:09:09.27ID:jvrbI/Rg 文化勲章のリストに貞治さんが2人
225132人目の素数さん
2025/11/30(日) 06:10:06.08ID:eB6VOFAF 定本のp.15の注意に、
「
これに反し、 {a_n} に同じ数が無数に含まれることがなければ、 {a_n} が a に収束することは、 S が有界で a が S の唯一の集積点であることと同等である。
」
と書いてあります。
これは、有界な無限点集合には集積点が存在するという定理の直前に書いてありますが、この定理を使えば容易に証明できます。
使わずに証明できますか?
「
これに反し、 {a_n} に同じ数が無数に含まれることがなければ、 {a_n} が a に収束することは、 S が有界で a が S の唯一の集積点であることと同等である。
」
と書いてあります。
これは、有界な無限点集合には集積点が存在するという定理の直前に書いてありますが、この定理を使えば容易に証明できます。
使わずに証明できますか?
226132人目の素数さん
2025/11/30(日) 06:12:40.88ID:eB6VOFAF あ、上極限と下極限が一致するので収束しますね。
227132人目の素数さん
2025/12/01(月) 12:18:42.30ID:le0GrYHI デデキントってどこの部分ですか
228132人目の素数さん
2025/12/05(金) 11:03:02.92ID:x6aQ8xiQ 定本のp.26の指数函数について
についてです。
a > 0 とし、 {x_n} を x に収束する単調増加有理数列とすると、 {a^{x_n}} という数列は単調増加数列は有界だから収束する。
この極限値は単調増加有理数列の選択に無関係であると書いています。p.23を参照せよと書いてあるので、理由はそこに書いてあるはずだと思い、見てみました。
そこに書かれているのは、 x に収束する任意の点列 {x_n} (x_n ≠ x)に対し、 {f(x_n)} が収束するとき、 {x_n} を x に収束する点列、 {x'_n} を x に収束する点列とすると、
f(x_n) → l、 f(x'_n) → l' ならば、 l = l' であるということです。
ですが、このことを指数函数の場合に使うことはできないですよね?
高木貞治さんは大丈夫な人だったのでしょうか?
についてです。
a > 0 とし、 {x_n} を x に収束する単調増加有理数列とすると、 {a^{x_n}} という数列は単調増加数列は有界だから収束する。
この極限値は単調増加有理数列の選択に無関係であると書いています。p.23を参照せよと書いてあるので、理由はそこに書いてあるはずだと思い、見てみました。
そこに書かれているのは、 x に収束する任意の点列 {x_n} (x_n ≠ x)に対し、 {f(x_n)} が収束するとき、 {x_n} を x に収束する点列、 {x'_n} を x に収束する点列とすると、
f(x_n) → l、 f(x'_n) → l' ならば、 l = l' であるということです。
ですが、このことを指数函数の場合に使うことはできないですよね?
高木貞治さんは大丈夫な人だったのでしょうか?
229132人目の素数さん
2025/12/05(金) 11:16:06.30ID:HT0tR5iE >このことを指数函数の場合に使うことはできないですよね?
なぜ?
なぜ?
230132人目の素数さん
2025/12/05(金) 11:28:05.16ID:x6aQ8xiQ >>228
x は無理数とする。
任意の自然数 m に対して、 x_m < x'_{n_m} < x を満たす自然数 n_m が存在する。
任意の自然数 n に対して、 x'_n < x_m < x を満たす自然数 m_n が存在する。
a^{x_m} → l
a^{x'_n} → l'
とする。
ε を任意の正の実数とする。
l' - ε < a^{x'_n} < l' を満たす自然数 n が存在する。
x'_n < x_{m_n} である。
x_{m_n} < x'_{n_{m_n}} である。
l' - ε < a^{x'_n} < a^{x_{m_n}} < a^{x'_{n_{m_n}} < l' である。
よって、 a^{x_m} → l' である。
x は無理数とする。
任意の自然数 m に対して、 x_m < x'_{n_m} < x を満たす自然数 n_m が存在する。
任意の自然数 n に対して、 x'_n < x_m < x を満たす自然数 m_n が存在する。
a^{x_m} → l
a^{x'_n} → l'
とする。
ε を任意の正の実数とする。
l' - ε < a^{x'_n} < l' を満たす自然数 n が存在する。
x'_n < x_{m_n} である。
x_{m_n} < x'_{n_{m_n}} である。
l' - ε < a^{x'_n} < a^{x_{m_n}} < a^{x'_{n_{m_n}} < l' である。
よって、 a^{x_m} → l' である。
231132人目の素数さん
2025/12/05(金) 11:29:08.55ID:x6aQ8xiQ232132人目の素数さん
2025/12/05(金) 11:43:05.52ID:x6aQ8xiQ ハイネ・ボレルの被覆定理についても、一般の開被覆ではなく開円被覆の場合について証明を書いています。脚注に一般の開被覆でも成り立つと書くくらいなら最初から一般の場合で証明すべきです。
233132人目の素数さん
2025/12/05(金) 11:56:31.34ID:x6aQ8xiQ 解析概論での指数函数の定義、連続性の証明ですが、ここしかないという場所に配置していますね。
数列を使った定義は分かりやすいと思いました。
数列を使った定義は分かりやすいと思いました。
234132人目の素数さん
2025/12/05(金) 12:55:44.71ID:HT0tR5iE >指数函数の場合には、点列は単調増加という条件があるからです。
指数関数の場合には
単調増加数列の像の極限しか意味がない?
指数関数の場合には
単調増加数列の像の極限しか意味がない?
235132人目の素数さん
2025/12/05(金) 13:15:39.70ID:x6aQ8xiQ >>234
{x_n} が単調増加でない場合には、 a^{x_n} が収束することを簡単には証明できません。
>そこに書かれているのは、 x に収束する任意の点列 {x_n} (x_n ≠ x)に対し、 {f(x_n)} が収束するとき、 {x_n} を x に収束する点列、 {x'_n} を x に収束する点列とすると、
f(x_n) → l、 f(x'_n) → l' ならば、 l = l' であるということです。
{f(x_n)} が収束することを示す必要があります。
{x_n} が単調増加でない場合には、 a^{x_n} が収束することを簡単には証明できません。
>そこに書かれているのは、 x に収束する任意の点列 {x_n} (x_n ≠ x)に対し、 {f(x_n)} が収束するとき、 {x_n} を x に収束する点列、 {x'_n} を x に収束する点列とすると、
f(x_n) → l、 f(x'_n) → l' ならば、 l = l' であるということです。
{f(x_n)} が収束することを示す必要があります。
236132人目の素数さん
2025/12/05(金) 13:19:04.91ID:HT0tR5iE >{x_n} が単調増加でない場合には、
>a^{x_n} が収束することを簡単には証明できません。
{x_n} が単調増加でない場合には、
他に何も条件がなければ
a^{x_n} は収束しない。
>a^{x_n} が収束することを簡単には証明できません。
{x_n} が単調増加でない場合には、
他に何も条件がなければ
a^{x_n} は収束しない。
237132人目の素数さん
2025/12/05(金) 13:22:45.43ID:x6aQ8xiQ 高校数学の教科書に以下の記述があります:
「
指数は有理数まで拡張されたが、無理数の指数はどうだろうか。
たとえば、 a^{√2} を考えてみよう。
√2 は無限小数 1.41421… で表される。そこで、
a^1, a^{1.4}, a^{1.41}, a^{1.414}, a^{1.4142}, …
を考えると、これらの指数が有理数だから、それぞれの値が定まる。
そして、それらの値はある一定の値にかぎりなく近づいていく。その値を a^{√2} と定めるのである。
このようにして、指数 p が無理数のときにも a^p が定められる。
したがって、指数はすべての実数に拡張されたことになる。そして、 p, q が実数のときも、前ページの指数法則が成り立つ。
」
この部分を厳密化したのが定本のp.26の指数函数についてですね。
「
指数は有理数まで拡張されたが、無理数の指数はどうだろうか。
たとえば、 a^{√2} を考えてみよう。
√2 は無限小数 1.41421… で表される。そこで、
a^1, a^{1.4}, a^{1.41}, a^{1.414}, a^{1.4142}, …
を考えると、これらの指数が有理数だから、それぞれの値が定まる。
そして、それらの値はある一定の値にかぎりなく近づいていく。その値を a^{√2} と定めるのである。
このようにして、指数 p が無理数のときにも a^p が定められる。
したがって、指数はすべての実数に拡張されたことになる。そして、 p, q が実数のときも、前ページの指数法則が成り立つ。
」
この部分を厳密化したのが定本のp.26の指数函数についてですね。
238132人目の素数さん
2025/12/05(金) 15:24:21.17ID:HT0tR5iE 解析概論の方が高校の教科書より後で書かれた?
239132人目の素数さん
2025/12/05(金) 19:52:06.79ID:x6aQ8xiQ 定本のp.30の図ですが、おかしいですね。
点 Q を中心とする円ですが、開円板として描かれています。
閉円板として描くのが正しいですよね。
定本になる前の本でも同様の誤りがあります。
点 Q を中心とする円ですが、開円板として描かれています。
閉円板として描くのが正しいですよね。
定本になる前の本でも同様の誤りがあります。
240132人目の素数さん
2025/12/05(金) 20:18:57.89ID:x6aQ8xiQ 定本p.29の定理14(有界閉集合において連続関数は一様連続であるという定理)の証明の最後の部分が分かりません。
「
それを ρ_0 とすれば、 ρ(P) > 0 だから、 ρ_0 > 0 で v(P, ρ_0/2) ≦ v(P, ρ/2) < ε。
すなわち PQ < ρ_0 なるとき |f(P) - f(Q)| ≦ v(P, ρ_0) ≦ ε。
」
なぜ、 v(P, ρ_0) ≦ ε であることが言えるのでしょうか?
その前の行で、 ρ_0/2 や ρ/2 を考えたことは v(P, ρ_0) ≦ ε を結論づけるためにどのように効いているのでしょうか?
「
それを ρ_0 とすれば、 ρ(P) > 0 だから、 ρ_0 > 0 で v(P, ρ_0/2) ≦ v(P, ρ/2) < ε。
すなわち PQ < ρ_0 なるとき |f(P) - f(Q)| ≦ v(P, ρ_0) ≦ ε。
」
なぜ、 v(P, ρ_0) ≦ ε であることが言えるのでしょうか?
その前の行で、 ρ_0/2 や ρ/2 を考えたことは v(P, ρ_0) ≦ ε を結論づけるためにどのように効いているのでしょうか?
241132人目の素数さん
2025/12/05(金) 20:21:44.59ID:x6aQ8xiQ 「
それを ρ_0 とすれば、 ρ(P) > 0 だから、 ρ_0 > 0 で v(P, ρ_0/2) ≦ v(P, ρ/2) < ε。
すなわち PQ < ρ_0/2 なるとき |f(P) - f(Q)| ≦ v(P, ρ_0/2) < ε。
」
↑こうであったなら何も疑問はありません。
それを ρ_0 とすれば、 ρ(P) > 0 だから、 ρ_0 > 0 で v(P, ρ_0/2) ≦ v(P, ρ/2) < ε。
すなわち PQ < ρ_0/2 なるとき |f(P) - f(Q)| ≦ v(P, ρ_0/2) < ε。
」
↑こうであったなら何も疑問はありません。
242132人目の素数さん
2025/12/05(金) 20:27:06.41ID:x6aQ8xiQ >>241
が正しいように思いますがどうでしょうか?
せっかく正しく ρ_0/2 や ρ/2 を考えたにもかかわらず、最後の不等式ではそれを使えていません。
定本の前の本でも同じように書いてありますが、これは代々訂正されないままであった誤りではないでしょうか?
が正しいように思いますがどうでしょうか?
せっかく正しく ρ_0/2 や ρ/2 を考えたにもかかわらず、最後の不等式ではそれを使えていません。
定本の前の本でも同じように書いてありますが、これは代々訂正されないままであった誤りではないでしょうか?
243132人目の素数さん
2025/12/05(金) 20:30:31.18ID:x6aQ8xiQ なんか前もちょうど同じところで同じ疑問を持って、書き込みをしたのを思い出しました。
244132人目の素数さん
2025/12/05(金) 23:08:21.99ID:q33YVIoG 解決できない疑問は
誰にでもある
誰にでもある
245132人目の素数さん
2025/12/06(土) 19:39:21.89ID:MUnkZ+tw 第2版は著作権が切れているということでネットで公開されていますが、それを見ると、 v(P, ρ) < ε という間違ったことを書いていますね。
それを正そうとしてまたおかしなことになっているという状況だと思います。
それを正そうとしてまたおかしなことになっているという状況だと思います。
246132人目の素数さん
2025/12/06(土) 19:42:43.62ID:MUnkZ+tw 解析概論の初版からの変遷を追うのは面白そうですね。
初版はひどい誤りが多かったんでしょうね。
初版はひどい誤りが多かったんでしょうね。
247132人目の素数さん
2025/12/07(日) 20:00:41.74ID:OsO3kFde るべーぐノ積分、はまだできたての頃だった
から、うまく整理されていない気がした。
から、うまく整理されていない気がした。
248132人目の素数さん
2025/12/07(日) 20:20:47.57ID:dXim+8p2 それは昔から言われていること
249132人目の素数さん
2025/12/08(月) 13:37:54.38ID:dwXms1xU その章はなくてもよい
250132人目の素数さん
2025/12/08(月) 17:32:48.27ID:z8z2P97/ 第1章の練習問題ですが、いきなり1問目から面白いですね。
251132人目の素数さん
2025/12/08(月) 18:08:20.90ID:z8z2P97/ 第1章練習問題(2)ですが、 a > 0, b > 0 とするとなっていますが、おかしいですね。
b > 0, a > -b とするべきです。
b > 0, a > -b とするべきです。
252132人目の素数さん
2025/12/08(月) 19:27:02.87ID:pd0Fm22m >>246
第3版のハードカバー製本のやつが自分はベストだと思います。
第3版のハードカバー製本のやつが自分はベストだと思います。
253132人目の素数さん
2025/12/08(月) 19:29:51.95ID:QdgoSjeo >b > 0, a > -b とするべきです。
おかしい
おかしい
254132人目の素数さん
2025/12/08(月) 23:47:41.96ID:QdgoSjeo 9℃
くもり
くもり
255132人目の素数さん
2025/12/09(火) 09:34:17.66ID:1zWj+vFA256132人目の素数さん
2025/12/09(火) 09:53:49.09ID:T2iL3Dp3 >>255
なぜ?
なぜ?
257132人目の素数さん
2025/12/11(木) 04:39:10.55ID:cADn2+RT 最初の分冊で出た頃から、内容などが
どのように変遷したかを詳細に調査研究
すれば数学教育関係の論文を書けるかも
しれないな。
どのように変遷したかを詳細に調査研究
すれば数学教育関係の論文を書けるかも
しれないな。
258132人目の素数さん
2025/12/11(木) 16:58:00.35ID:K3Iy8nk/ 笠原さんの『新装改版微分積分学』の定理1.36の証明って間違っていますよね?
定本解析概論のp.35練習問題(1)の(6)を解いた後に同じようなことが笠原さんの本に出ていたのを思い出して確認してみました。
誤りがあるのは、有界集合 A で一様連続な関数 f を closure(A) で連続な関数に一意的に拡張できるという定理の証明です。
まず指摘したいのが A は有界でなくてもいいということです。ここがまずおかしいですね。
次に、 A の元でない点 a ∈ closure(A) をとり、 a での f の値を定義しています。これは問題ありません。
次に、 f が a で連続であると書いていますが、笠原さんが示したことは、 A ∪ {a} 上の関数 f が a で連続であるということだけです。
示したいことは、 f が closure(A) で連続であることです。
定本解析概論のp.35練習問題(1)の(6)を解いた後に同じようなことが笠原さんの本に出ていたのを思い出して確認してみました。
誤りがあるのは、有界集合 A で一様連続な関数 f を closure(A) で連続な関数に一意的に拡張できるという定理の証明です。
まず指摘したいのが A は有界でなくてもいいということです。ここがまずおかしいですね。
次に、 A の元でない点 a ∈ closure(A) をとり、 a での f の値を定義しています。これは問題ありません。
次に、 f が a で連続であると書いていますが、笠原さんが示したことは、 A ∪ {a} 上の関数 f が a で連続であるということだけです。
示したいことは、 f が closure(A) で連続であることです。
259132人目の素数さん
2025/12/11(木) 20:57:15.56ID:K3Iy8nk/ 高木貞治著『定本解析概論』のp.35練習問題(1)の(6)解答を以下に示します:
f : [a, b] ∩ Q → R を一様連続な関数とする。
f は [a, b] において連続な関数 g に拡張できる。
証明:
x ∈ [a, b] ∩ (R - Q) とする。
Q の稠密性により、 x は [a, b] ∩ Q の集積点であるから、 [a, b] ∩ Q の点列 {x_n} で x に収束するようなものが存在する。
ε を任意の正の実数とする。f は一様連続であるから、正の実数 δ で、
x, y ∈ [a, b] ∩ Q かつ |x - y| < δ ⇒ |f(x) - f(y)| < ε/3 が成り立つようなものが存在する。
{x_n} はコーシー列であるから、 m, n ≧ N ⇒ |x_m - x_n| < δ を満たすような N が存在する。
m, n ≧ N ⇒ |f(x_m) - f(x_n)| < ε/3 < ε である。
よって、 {f(x_n)} はコーシー列である。
よって、 {f(x_n)} はある実数 l に収束する。
この l が点列 {x_n} の選び方に依存しないことは容易にわかる。
g(x) := l と定義する。
また、x ∈ [a, b] ∩ Q であるときには、g(x) := f(x) と定義する。
これで、 g : [a, b] → R が定義できた。
f : [a, b] ∩ Q → R を一様連続な関数とする。
f は [a, b] において連続な関数 g に拡張できる。
証明:
x ∈ [a, b] ∩ (R - Q) とする。
Q の稠密性により、 x は [a, b] ∩ Q の集積点であるから、 [a, b] ∩ Q の点列 {x_n} で x に収束するようなものが存在する。
ε を任意の正の実数とする。f は一様連続であるから、正の実数 δ で、
x, y ∈ [a, b] ∩ Q かつ |x - y| < δ ⇒ |f(x) - f(y)| < ε/3 が成り立つようなものが存在する。
{x_n} はコーシー列であるから、 m, n ≧ N ⇒ |x_m - x_n| < δ を満たすような N が存在する。
m, n ≧ N ⇒ |f(x_m) - f(x_n)| < ε/3 < ε である。
よって、 {f(x_n)} はコーシー列である。
よって、 {f(x_n)} はある実数 l に収束する。
この l が点列 {x_n} の選び方に依存しないことは容易にわかる。
g(x) := l と定義する。
また、x ∈ [a, b] ∩ Q であるときには、g(x) := f(x) と定義する。
これで、 g : [a, b] → R が定義できた。
260132人目の素数さん
2025/12/11(木) 20:57:40.90ID:K3Iy8nk/ g が連続であることを以下で示す。
(1) x ∈ [a, b] ∩ Q とする。
y ∈ (x - δ, x + δ) ∩ [a, b] ∩ Q とする。
x, y ∈ [a, b] ∩ Q であるから、 |g(y) - g(x)| < ε/3 < ε である。
y ∈ (x - δ, x + δ) ∩ [a, b] ∩ (R - Q) とする。
[a, b] ∩ Q の点列 {y_n} で y に収束するようなものが存在する。
y_n ∈ (x - δ, x + δ) ∩ [a, b] ∩ Q かつ |g(y_n) - g(y)| < ε/3 を満たす n が存在する。
|g(y) - g(x)| ≦ |g(y_n) - g(y)| + |g(y_n) - g(x)| < (2/3)×ε < ε である。
(2) x ∈ [a, b] ∩ (R - Q) とする。
y ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ Q とする。
[a, b] ∩ Q の点列 {x_n} で x に収束するようなものが存在する。
x_n ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ Q かつ |g(x_n) - g(x)| < ε/3 を満たす n が存在する。
|g(y) - g(x)| ≦ |g(y) - g(x_n)| + |g(x_n) - g(x)| < (2/3)×ε < ε である。
y ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ (R - Q) とする。
[a, b] ∩ Q の点列 {x_n} で x に収束するようなものが存在する。
x_m ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ Q かつ |g(x_m) - g(x)| < ε/3 を満たす m が存在する。
[a, b] ∩ Q の点列 {y_n} で y に収束するようなものが存在する。
y_n ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ Q かつ |g(y_n) - g(y)| < ε/3 を満たす n が存在する。
|g(y) - g(x)| ≦ |g(y_n) - g(y)| + |g(y_n) - g(x_m)| + |g(x_m) - g(x)| < ε である。
(1), (2)から g は連続である。
(1) x ∈ [a, b] ∩ Q とする。
y ∈ (x - δ, x + δ) ∩ [a, b] ∩ Q とする。
x, y ∈ [a, b] ∩ Q であるから、 |g(y) - g(x)| < ε/3 < ε である。
y ∈ (x - δ, x + δ) ∩ [a, b] ∩ (R - Q) とする。
[a, b] ∩ Q の点列 {y_n} で y に収束するようなものが存在する。
y_n ∈ (x - δ, x + δ) ∩ [a, b] ∩ Q かつ |g(y_n) - g(y)| < ε/3 を満たす n が存在する。
|g(y) - g(x)| ≦ |g(y_n) - g(y)| + |g(y_n) - g(x)| < (2/3)×ε < ε である。
(2) x ∈ [a, b] ∩ (R - Q) とする。
y ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ Q とする。
[a, b] ∩ Q の点列 {x_n} で x に収束するようなものが存在する。
x_n ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ Q かつ |g(x_n) - g(x)| < ε/3 を満たす n が存在する。
|g(y) - g(x)| ≦ |g(y) - g(x_n)| + |g(x_n) - g(x)| < (2/3)×ε < ε である。
y ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ (R - Q) とする。
[a, b] ∩ Q の点列 {x_n} で x に収束するようなものが存在する。
x_m ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ Q かつ |g(x_m) - g(x)| < ε/3 を満たす m が存在する。
[a, b] ∩ Q の点列 {y_n} で y に収束するようなものが存在する。
y_n ∈ (x - δ/2, x + δ/2) ∩ [a, b] ∩ Q かつ |g(y_n) - g(y)| < ε/3 を満たす n が存在する。
|g(y) - g(x)| ≦ |g(y_n) - g(y)| + |g(y_n) - g(x_m)| + |g(x_m) - g(x)| < ε である。
(1), (2)から g は連続である。
261132人目の素数さん
2025/12/12(金) 07:12:26.94ID:/Znd7dV0 アーベルはベルリンでコーシーの「解析学教程」を読んだ
262132人目の素数さん
2025/12/16(火) 17:47:02.40ID:DKaAFHtC 高木貞治著『定本解析概論』のp.36練習問題(9)
x^y (x, y は正の有理数)は有界な区域で一様連続であると書いてあります。
これはどうやって示しますか?
x^y (x, y は正の有理数)は有界な区域で一様連続であると書いてあります。
これはどうやって示しますか?
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