>>285
a>−1 なる実数aを任意に取って
(γ(a))_n=1+1/2+…+1/n−log(n+a)
と定義したときに得られる実数列 {(γ(a))_n} の n→+∞ のときの極限
γ=lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log(n+a))
について、a>−1 なる実数aに対して定義される
実数列 {(γ(a))_n} によらずに収束するから、
任意の a>−1 なる実数aと任意の正の整数nに対して
(γ_n)(a)=1+1/2+…+1/n−log(n+a)
と定義したときに得られる関数列 {(γ_n)(a)} a>−1 が
n→+∞ のとき (γ_n)(a)→γ
とγに収束することとγの数値を利用すれば、
γが無理数ではなくγが有理数なることは示せる
γを有理直線Q上で平行移動させら、ここでの
実数列 {(γ(a))_n} a>−1 は任意 や
関数列 {(γ_n)(a)} a>−1 の解析の方法や結果が変わる