m3だと学生レベルの問題だと評されていた問題。
(t分布の計算が必要だがそれくらいはエクセルでも算出してくれる。)


医師国試 第105回(2019年実施) B問題43(105B43)のデータを使った問題

新しく発売された抗菌薬Aの肺炎に対する治療効果を調べるために、新たに入院する肺炎患者を対象として、
抗菌薬Aを投与した群(A群)と既存の抗菌薬Bを投与した群(B群)とに割り付けて、治療効果を入院期間で比較検討した。得られた結果を表に示す。

   A群   B群   P値
対象者数    198人 201人
入院期間(平均) 8.1日 9.6日 0.036


A、B群は等分散の正規分布であると仮定する。
t検定でのP値であるとしてAの投与により入院期間が3日以上短縮する確率を求めよ。