>>477-478
>其亡基亡、繋于苞桑
>それ亡(ほろ)びなんそれ亡(ほろ)びなんとて、苞桑(ほうそう)に繋(かか)る。

うむ
易経か
さすが、東大と京大の二つの教養を学んだ 数学者
教養ありまくりですね
下記ですね ;p)

(参考)
https://www.ekigaku-shinkou-kyoukai.jp/keijiden/
日本易学振興協会
易経・易占の基礎知識一覧 易占の基礎知識, 易経十翼 周易翼伝 易経十翼 繋辞伝
2024.05.14
易占の基礎知識
易経十翼 繋辞伝
繋辞伝(けいじでん)とは、周易十翼、翼伝のひとつです。繋けられた辞、とは彖辞、爻辞を指すのでしょうが、繋辞伝は、易経の中でも、思想的、哲学的な部分について詳しく解説しています。
第五章
子曰く、危うしとする者は、其の位に安らかにずる者なり。
亡びんとする者は、其の存を保つ者なり。
乱れんとする者は、其の治を有つ者なり。
是の故に、君子は安けれども危うきを忘れず。
存すれども亡ぶるを忘れず。
治まれども乱るるを忘れず。是を以て身安くして国家保つ可きなり。
易に曰く「其れ亡びん其れ亡びんとて、苞桑に繋ぐ」と。

https://note.com/ryuseizan/n/nf906ad2f2048
龍青三(リュウセイザン)
まいにち易経_1107
【 危機感をもつ:困難に立ち向かうリーダーシップの真髄】
それ亡びなんそれ亡びなんとて、苞桑に繋る。[12䷋天地否:九五]
2024年11月7日
九五。休否。大人吉。
其亡其亡。繋于苞桑。 象曰。大人之吉位正當也。
九五は、否を休む。大人たいじん吉なり。
それ亡びなんそれ亡びなんといいて、苞桑ほうそうに繋かかれり。 象に曰く、大人の吉なるは、位正まさに当たればなり。
【現代語訳】
(このままでは)滅びる、滅びるぞ。そうならないように、まるで根が幾重にも茂った桑の木に結びつけるように、堅固なものに身を繋ぎとめよ。

心の奥底で「このままじゃ滅びるぞ」「何もかも失うぞ」っていう切迫した警告音が鳴り響くはず。
実は、この「ヤバい」っていう絶望的な危機感こそが、あなたを救う光になるんです。
わかりみ深い!「苞桑ほうそう」に繋がるってこういうこと
滅びを恐れるからこそ、人はがむしゃらに進むのをやめて、確かなものを探し始めます。それが、深く複雑に根を張り、簡単には倒れない「苞桑ほうそう」(桑の木の茂み)の教え。
これは、表面的な安定じゃない、「見えない基盤」を固めろって意味。

https://shisokuyubi.com/bousai-kakugen/index-175
©思則有備(しそくゆうび)製作委員会
中国故事『易経 繋辞下伝』に記された平時からの備えを説いた名言 [今週の防災格言104]
『 安くして危うきを忘れず(安而不忘危)
 存して亡ぶるを忘れず(存而不忘亡)
 治まりて乱るるを忘れず(治而不忘乱) 』
易経 繋辞下伝より(作者不明 / 孔子(紀元前500年頃)とする説もある)
2009/11/09