読売新聞編集手帳
まあまあ か
・日本人は、勤勉が美徳とされた歴史があるよね
・”地球に 種子が落ちる”は、地球生命の起源が 宇宙だという説を連想した(下記)
https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20251202-GYT8T00004/
12月2日 編集手帳
2025/12/02 読売新聞
空はどこから始まるのだろう。境はどこに? 建物の屋根の上か、山の頂からか。子供のころ、誰もが一度は考えたことだろう
◆詩人で絵本作家の岸田衿子さんが、「地球に 種子 たね が落ちること」と題する詩に答えらしきものを書いている。<地球に 種子が落ちること/木の実がうれること/おちばがつもること/これも 空のできごとです>。地面のそばであっても、大空の一部と思っていいようである
◆師走を迎えつつ、小春日和に各地が包まれた。予報によると、日差しを浴びて木の実がよく育つのはきょうあたりまでで、あすから急に寒くなるという
◆新語・流行語大賞のトップ10に「二季」が入った。ぎらつく太陽のしたを半袖で歩いたのも、厚いコートに身を包んでカサカサと音を立てる落ち葉を踏みしめて歩くのも、暑いと寒いに二極化した空のできごとだろう
◆大賞は「働いて働いて働いて働いて…」の高市首相が受賞した。俳優の室井滋さんの選評が悩ましい。「わたしたち国民の生活に、余裕がなくなって来ているのが浮きぼりになった」。首相が喜んでいいことかどうか。境が分からない。
(google訳)
地球生命の起源が 宇宙だという説
<AI による概要>
地球の生命が宇宙に由来するという説は、**パンスペルミア説(宇宙汎種説)**と呼ばれます。この説では、地球上の生命は最初から地球で誕生したのではなく、隕石や宇宙の塵に付着した微生物の胞子などが宇宙空間を旅して地球に到達し、そこに根付いたとする仮説です。
パンスペルミア説の根拠
・初期の生命の出現時期: 地球誕生後わずか数百年の間に、現在の生命のような複雑な構造を持つ生命体が誕生したとは考えにくく、宇宙から持ち込まれた生命の種が進化を始めた可能性。
・宇宙有機物の存在: 隕石の中からアミノ酸など生命を構成する有機物が発見されており、宇宙空間には生命の材料が普遍的に存在すると考えられる。
・微生物の宇宙耐性: ごく一部の微生物は、宇宙空間のような過酷な環境でも生存できることが示唆されており、宇宙空間を移動する可能性を示している。
以下略す