今日の読売新聞編集手帳
わからん文章だな

書き出し
12歳だったタイ国籍の少女の事件
6月に母親と来日した少女は、東京の個室マッサージ店に置き去りにされ、男性客に性的なサービスを強いられていた
貧困につけ込んだ悪質な人身取引と言えよう
人の売買を直接処罰する人身売買罪がある。立証が難しい
 ↓
中間
日本に対する米国務省の評価は厳しい。<人身取引とは異なる軽微な罪で起訴している>
立憲民主党が人身売買罪を厳罰化する法案を提出した。いくら刑罰を重くしても、処罰されなければ犯罪の抑止には限界がある
 ↓
結び
「経営の神様」とされた松下幸之助は説いた。「できない理由は、自分の外にあるのではない。無理だと諦める気持ちが道を閉ざし、できなくするのだ」。あらゆる事象に通じる至言だろう

これ ロジックが繋がっていない
『6月に母親と来日した少女は、東京の個室マッサージ店に置き去りにされ、男性客に性的なサービスを強いられていた』
を ”人身取引”として 店主を厳しく罰すべし という主張か?
編集手帳氏の主張が 明確になっていないし(「立証が難しい」に焦点があるなら 別の書き方があるだろう)
元々の”6月に母親と来日した少女は、東京の個室マッサージ店に置き去りにされ”についての 考察も抜けているし
問題の切り分けが いまいち
なんだか・・

https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20251228-GYT8T00001/
12月28日 編集手帳
2025/12/28 読売新聞
 今年、衝撃を受けたと言えば、12歳だったタイ国籍の少女の事件が思い浮かぶ。6月に母親と来日した少女は、東京の個室マッサージ店に置き去りにされ、男性客に性的なサービスを強いられていた
◆出入国在留管理局に助けを求めた少女は「家族が生活できないと思い、我慢するしかなかった」と話したという。貧困につけ込んだ悪質な人身取引と言えよう
◆日本の刑法には、人の売買を直接処罰する人身売買罪がある。立証が難しいとされ、昨年までの過去10年間で起訴されたのは、2件しかない。店の経営者の起訴罪名も、これまでのところ、児童福祉法違反と風営法違反にとどまる
◆日本に対する米国務省の評価は厳しい。<人身取引とは異なる軽微な罪で起訴している>。国会では今月、立憲民主党が人身売買罪を厳罰化する法案を提出した。いくら刑罰を重くしても、処罰されなければ犯罪の抑止には限界がある
◆「経営の神様」とされた松下幸之助は説いた。「できない理由は、自分の外にあるのではない。無理だと諦める気持ちが道を閉ざし、できなくするのだ」。あらゆる事象に通じる至言だろう。