近世数学史談の次のくだりも有名

1812年1月30日付けのLaplaceへの書簡中では
「私の草稿中の多くのものに対して
発表の先発権を失うかもしれませんが、
それらについては意に介することなく
機の熟すのを待つことにします」と言っている。
ガウスに敬服し、ガウスを崇拝する友人または
門弟に対しては、このような言い方も無難ではあろうが
先進国の先輩に対してはいかがであったろうか。