>>908 補足
>その中に リーマン予想が量子力学と関連していると出てました

下記ですね
モンゴメリさんが、リーマンゼータの非自明零点の間隔を統計を取ったところ
面白い分布になった

それで たまたまプリンストンの高等研究所を訪れたとき
プリンストンでは ティータイムの習慣があって
そこで 物理学者のフリーマン・ダイソンを紹介された

モンゴメリさんは、いまこんなことをやっているのですと 分布図を見せると
ダイソンは、「ランダムエルミート行列の固有値のペア相関分布と同じだ」と一言(下記)
この一言が大きかった

数学で、しばしば 本来は関係ない分野との関連が発見されるときがある
それ だいたい金の鉱脈なのです (^^

で、モンゴメリさんが ダイソンの言ったことをミックスして論文にすると
やっぱ 話題になった。ダイソンのコメントの効果絶大だったという逸話です

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Hilbert%E2%80%93P%C3%B3lya_conjecture
Hilbert–Pólya conjecture
(google訳)
ヒルベルト・ポリア予想

1970年代とランダム行列
ヒュー・モンゴメリは調査を行い、臨界線上の零点の統計的分布が特定の性質を持つことを発見しました。これは現在モンゴメリの対相関予想と呼ばれています。零点は互いに密集しすぎる傾向はなく、むしろ反発する傾向があります。[ 2 ] 1972年に高等研究所を訪れた彼は、この結果をランダム行列理論の創始者の一人であるフリーマン・ダイソンに示しました。

ダイソンは、モンゴメリによって発見された統計分布が、ランダムエルミート行列の固有値のペア相関分布と同じように見えることに気づいた。これらの分布は物理学において重要であり、ハミルトニアンの固有状態、例えば原子核のエネルギー準位は、このような統計を満たす。その後の研究は、リーマンゼータ関数の零点の分布と、ガウスユニタリー集団から抽出されたランダムエルミート行列の固有値との間の関係を強く裏付けており、現在では両者は同じ統計に従うと考えられている。このようにして、ヒルベルト・ポリア予想はより強固な基盤を持つようになったが、リーマン予想の証明にはまだ至っていない。[ 7 ]

その後の展開
1998年、アラン・コンヌはリーマン予想と実質的に同値な跡公式を定式化した。これによりセルバーグ跡公式との類似性が強化され、より正確な記述を与えるようになった。彼は数論の明示的公式を、アデール類の非可換幾何学上の跡公式として幾何学的に解釈した。[ 8 ]

量子力学との関連性の可能性
ヒルベルト・ポリア作用素と量子力学との関連はポリアによって示唆された。ヒルベルト・ポリア予想の作用素は次のような形をとる。
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