>>255
>表現論の本の副題?に、「物理」の文字を見かけることがある気がしますね。

ええ 例えば 下記など
(google検索)
物理の超ひも理論と 数学の表現論 との関係は?
AI による概要
物理の超ひも理論(超弦理論)と数学の表現論は、高次元時空の対称性(超対称性)や、ひもの振動状態を分類・計算するための数学的基礎として密接に関係しています。特に、カッツ・ムーディ代数やスーパーリー群の表現論を用いて、粒子や弦のエネルギー状態(スピノルなど)を記述・分類する不可欠なツールとなっています。
具体的には以下の要素で強いつながりがあります。

対称性の記述(スーパーリー代数・群)
超ひも理論は、ボソン(粒子)とフェルミオン(物質)を統一する「超対称性」を前提としています。この超対称性を表す数学的な枠組みが、スーパーリー代数やその表現論です。粒子や弦の相互作用を対称性に基づいて分類します。

弦の振動モード(カッツ・ムーディ代数・共形場理論)
1次元の「ひも」が振動する際、その振動状態(エネルギー状態)は無限の自由度を持ちます。この状態を分類する際、カッツ・ムーディ代数のような無限次元のリー代数の表現論(特にカッツ・ムーディ代数の表現論)が重要になります。

コンパクト化とトポロジー(ウィッテンの貢献)
超ひも理論が必要とする10次元または11次元時空を、4次元にするために残りの空間を小さく丸める(コンパクト化)プロセスにおいて、表現論が背景空間の対称性を記述します。これを利用して、素粒子標準模型の対称性を導出する研究などが進められました。

超ひも理論自体が、幾何学的な対象をリー代数などの表現で書き換えることで物理現象を理解する「数理物理学」の最先端分野と言えます。

(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~fukaya/stringdual.pdf
数学者による 数学者のための String Duality 概論 - 数学教室
京都大学
https://www.math.kyoto-u.ac.jp › stringdual
PDF
超弦理論の中心は,無限次元リー環の表現論から,モジュライ空間の幾何学に. 移った,といっては言い過ぎだろうか.(勿論,この2つは,実は密接にかかわっ. ていて,両方の見方を,自由に移りながらする事が, ...
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