間違いを見つけて: https://mathlog.info/articles/I5diK4e965YdQuqeFGc5

2m 31s考えました
決定的な誤り

最初の致命的な誤りは、n=9 の例で [86,6] という関係を勝手に作っている箇所です。

記事では最初、p=qr と書ける因数分解から、[p,r] を対応関係として定めています。実際、

82=41⋅2,86=43⋅2

なので、条件 1<r<9 を満たす因数 r は、82 についても 86 についても r=2 しかありません。

ところが r=2 を 82 に使った後、記事は「2 は 6 の因数だから」として

[86,6]

を採用しています。

しかし、

6∤86

です。したがって 86=q⋅6 となる整数 q は存在せず、[86,6] は元々定義された「因数分解から得られる関係」ではありません。