今日の読売 編集手帳はダメダメ
論旨グダグダ
英語ことわざ <今日の一針は明日の十針> 一針縫えば済むほころびを先延ばしにしたために、十針も縫わなければならなくなる。問題は早めに対処せよ
と始る。ところが、次の
”必要な一針に見えないところが残念なニュースだろう。サッカーのワールドカップ(W杯)で、ソマリア人初の審判を務める予定だったオマル・アルタン氏が米国への入国を拒否された”
あれ?? ソマリア人初の審判の米国への入国を拒否と ”今日の一針”と どう繋がる?
木に竹を接ぐ (デジタル大辞泉 コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%9C%A8%E3%81%AB%E7%AB%B9%E3%82%92%E6%8E%A5%E3%81%90-471827 )

https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20260611-GYT8T00002/
6月11日 編集手帳
2026/06/11 読売新聞
 <今日の一針は明日の十針>。英語圏にこんなことわざがある。一針縫えば済むほころびを先延ばしにしたために、十針も縫わなければならなくなる。問題は早めに対処せよというたとえとされる
◆必要な一針に見えないところが残念なニュースだろう。サッカーのワールドカップ(W杯)で、ソマリア人初の審判を務める予定だったオマル・アルタン氏が米国への入国を拒否された
◆同氏はアフリカの年間最優秀審判に選ばれていた。米紙の取材に「本当に落胆している。私はただ審判員として人生最大の夢をかなえようとしているだけだ」と語ったという
◆テロリストの警戒であれば、ビザの発給時点ならまだしもW杯直前の入国拒否はあまりに唐突だろう。ソマリアへの政治的圧力や政権のアピールに思えてしまう。他方、イランの代表チームは、米軍の空爆で死亡したと疑われる子供たちを追悼するバッジを着用した。政治利用を禁じた規定に反する恐れがあるが、開催国による政治利用はとがめられることはないのだろう
◆戦争や紛争の影を見せながら、世界最大のスポーツイベントが始まろうとしている。