今日はまあまあだが
いまいち 
唐突に”ホルムズ海峡は本当に安全になり、物価高を鎮める転機になるのかどうか”
と出てくる
なので、少し前に移して
”◆収穫減といえば、オーストラリアの小麦もある。石油高で栽培面積の縮小に追い込まれた農場が多く、先日、大幅な減産見通しが発表された。豪産小麦はうどんの原料になる。専門店などは今から危機感を高めている
ホルムズ海峡は本当に安全になり、物価高を鎮める転機になるのかどうか
◆コメ不足が落ち着いた矢先、次の食卓を揺らす問題が見えてきた。まもなく影響が出始めるだろう。望ましい未来は、なかなかはっきりと見えてこない。”
の方が流れがいいだろう

https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20260618-GYT8T00001/
6月18日 編集手帳
2026/06/18 読売新聞
 川や湖は干上がり、人々は混乱に陥り、海水を求めて海辺をめざす――。英国の作家J・G・バラードの『 旱魃 かんばつ 世界』(創元SF文庫)は、ついに雨が一滴も降らなくなった世界を描いている
◆きのう6月17日は、国連が定める「砂漠化および干ばつと闘う国際デー」だった。雨の多い日本に暮らしていると、バラードが描く世界は絵空事のように感じてしまうが、干ばつで農業が被害を受ける国は少なくない
◆米農務省が今季の小麦の収穫量について、干ばつの影響で大幅に落ち込むとの予想を発表した。日本では米国産小麦でつくるパンの値段に響く恐れが否めない
◆収穫減といえば、オーストラリアの小麦もある。石油高で栽培面積の縮小に追い込まれた農場が多く、先日、大幅な減産見通しが発表された。豪産小麦はうどんの原料になる。専門店などは今から危機感を高めている
◆コメ不足が落ち着いた矢先、次の食卓を揺らす問題が見えてきた。まもなく影響が出始めるだろう。ホルムズ海峡は本当に安全になり、物価高を鎮める転機になるのかどうか。望ましい未来は、なかなかはっきりと見えてこない。