日本の我々には、内容はともかく イラン和平合意は大歓迎(ローマ教皇同様です)

https://news.yahoo.co.jp/articles/de1f646515c06ef5e778100a231e77ef8a6b7499?page=1
トランプによるイラン和平合意、全方位から非難の嵐──「数十年で最悪の外交的失策」
6/18(木) Forbes JAPAN
(抜粋)
紛争終結に向けた和平合意の内容により、トランプ政権は各方面から激しい非難を浴びている。イラン側を極めて優遇し、開戦前よりも同国を有利にする内容であり、紛争前よりもイラン体制をいっそう強大なものにすることを示唆している。

同高官によると、この合意にはイラン経済への投資を促進することを目的とした3000億ドル(約48兆600億円)規模の復興基金が含まれており、すでにその半額の拠出が確約されているという。

同高官によると、米国は30日以内に、イランに出入りする船舶への海上封鎖を解除する。一方でイランは、通行料なしでホルムズ海峡を再開放するために「最大限の努力」を払うが、安全な通航に対して依然として船舶に料金を課す可能性も排除していない。

今回の合意に対する各政治勢力の主な反応は以下の通りだ。
■保守派
ルイジアナ州選出の共和党、ビル・キャシディ上院議員は、トランプの紛争対応を「数十年で最悪の外交的失策」と呼び、17日にこう投稿した。「レーガンは草葉の陰で身もだえしているだろう。イランの核の野望は抑えられず、しかもイランはホルムズ海峡を脅せば効果があると学び、今後それを間違いなく交渉材料に使うだろう。そのうえイランは、この合意によって真新しいインフラを建設できるようになる」

保守系ポッドキャスターでデイリー・ワイヤー共同創業者のベン・シャピロは、当初トランプのイラン攻撃を支持していた。しかし17日にFOXニュースに対し、この合意は「政権が当初設定した実際の目標を1つも達成しない大失敗」のように見えると語った

開戦当初はこの紛争を支持していたニューヨーク・タイムズの新保守派コラムニスト、ブレット・スティーブンスは、「イランの強硬派が米国のうぬぼれ男に対して決定的な勝利を収めたようだ」と述べたほか、イスラエル、イラン国民、そして紛争を支持した米国民を裏切ったとしてトランプを批判し、今回の合意を「大失敗」と呼んだ

保守派のラジオ番組司会者であるエリック・エリクソンは、トランプがオバマ政権時代のイラン核合意を再三にわたり激しく批判していた過去の動画をリポストした。その動画の中でトランプは、昨年11月にアイオワ州の聴衆を前に「私なら彼らに資金を返還することなど絶対にしなかったし、『資金の件は交渉の余地はない』と言い放ち、交渉で勝利を収めていただだろう」と述べていた。

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なお、ローマ教皇レオ14世は17日、Xへの投稿の中で、今回の合意を「対話と交渉における根気強さから生まれた、励みとなる成果」だと称賛した。ただし、この合意内容がどちらの側にとって好ましいものであるかどうかの明言は避けている。