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まず「模範解答」などという間抜けなことを言ってはならない。あくまでも解答の例である。「解答例」などで統一しなさい。
その上で言うと演習問題のヒントや解答は必要。これは大衆的な数学の必要条件。
例えば英語だと幾何学の演習書も幾つかあるが日本では殆ど無い。例えば大学院幾何学演習は半分が位相空間論で不十分。
日本では解答が「例から芸に向かう」傾向があり小さくまとまりがちだがそんな瑕疵は見過ごしてよろしい。

九大程度なら 大衆的な数学 解答の筋を理解し暗記する(定理や命題と同じ扱い)だけでも十分だろう。この教師は高望みしているように思う。
ところで今はAIに聞けば不完全ではあるが解答の道筋を教えてくれる。この程度の「揺れのある(時に間違いを含む)ヒントや解答」があれば自習でも十分で、一から十まで丁寧な 行間の無い 誰が見ても良く分かる解答は必要ない。自分で考えればよい。もちろんAIに聞き続けても良い。教師が趣味や、説明するのが面倒なので「丁寧過ぎる解答」を作りたいなら作ってもよい。

英語(アメリカなど)では演習書ではなくデータベースでレベル別反復学習が十分に出来る環境がある程度整っている。無料。このような算数的なお勉強的な公式当てはめ式の数学演習も日本人は嫌いではないはずでどんどん開発していくのはよいこと。

どの分野、どのレベルでもパズル的な問題は必要。