今日の読売編集手帳
よく書けている
ツカミから 最後のオチがつながっているし
主張が明確で良い
”皇室典範改正案”は、相当評判悪い
いろんな人が、否定的な意見を言っているのを聞く
こんな弥縫策を、60日延長で強行採決したら 支持率落ちるぞw

https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20260703-GYT8T00001/
7月3日 編集手帳
2026/07/03 読売新聞
 歴史上の人物に敬語を用いないのは、教科書も新聞記事も同じである。何年か前の当欄で昭和天皇の天覧相撲を題材にした際、読者に苦情をいただいたことがある
◆<ばちばちと音が響きわたる激しい応酬に、昭和天皇が身を乗り出して観戦したことは知られている>と書いたところ、<観戦された>とすべきだとのご意見だった。大正天皇や明治天皇ならば非礼と言われたろうか
◆昭和天皇は戦後、国民に寄り添うという使命を掲げ、全国を巡った。やがてテレビの時代も始まり、発言や一挙手一投足に国民が親しむ初の天皇となった
◆政府の皇室典範改正案に驚きを禁じえない。一番は「一般人」になった男性の子孫が天皇になりうる養子案である。戦後すぐに皇室を離れた旧宮家の男系男子を皇族の養子に迎える規定を盛り込んだ。一般人として生きてきた男性の子や孫を、国民が受け入れるのかどうか。現実味に乏しい。親しみとともにあった戦後の皇室が途絶えるかのような失望感まで漂いかねない
◆女性・女系天皇に道を作らないための 弥縫 びほう 策としか思えない。現在の皇室に対しても、どこか非礼である。