>>916
>宗教団体なんて、こんなのばっかだよw
>なんかコメントあるか?

うむ
まず、宗教の起源について
下記な

https://hotozero.com/knowledge/baton4_religion/
ほとんど0円大学
研究者の質問バトン(4):宗教はどうして生まれたの?
2022.1.18 谷脇栗太
今回お話を伺った研究者
藤井 修平 東京家政大学 人文学部 講師
(抜粋)
宗教の起源は「適応」? それとも「副産物」?
――宗教はどうして生まれたのか……とても難しい問いだと思うのですが、そもそも学問で答えを出すことはできるのでしょうか?

現在、大きく分けて2つの説が主流になっています。ひとつは宗教が「適応」だとする説、もうひとつは宗教は「副産物」だとする説です。「適応」というのは、それがあると生き残りやすいという利益があるために広まってきた特徴をさします。対する「副産物」は、それ自体は利益を与えるわけではないけれども、別の利益に付随して現れる特徴のことです。電球に例えると、光ることは「適応」で、熱を持つことは「副産物」ということになります。

「適応」説によると、宗教を信じることには、集団が結束することで他集団との競争に有利になるとか、集団内の規律が保たれるといった利益があるとされます。その結果、宗教を有する集団が生き残ってきたというわけです。この説は、文化進化論という立場から論じられることが多いです。

「副産物」説は、宗教認知科学という立場から論じられます。この説では、宗教は適応的な認知能力が誤作動するか、過剰に働いた時に生まれるとされます。例えば森の中にいて、視界の中で何かが動いたときに、他の人間や動物がそこにいるのか、あるいはただ風に吹かれて葉が揺れただけなのかを人間は瞬時に判断します。こうした能力は、未知の環境で敵などを発見するために適応的に備わったものと考えられます。こうした認知能力が過敏に働くと、何もいないのに何かがいるような気がしてしまうのです。

注目の新説。「大いなる神々」が道徳的に人々を導いた?
近年注目されているのは、心理学者のアラ・ノレンザヤンが提唱した「ビッグ・ゴッド仮説」というものです。人類史では、紀元前10000年頃の新石器時代のはじめに急激に人間の集団が発達して、農耕革命が起こったことが知られています。しかし、一体どうしてそんな急激な変化が起こったのかはこれまで謎に包まれていました。

ビッグ・ゴッド仮説では、これに宗教が関係していると考えます。通常、集団が大きくなると、人々の結束は弱くなり統制が取れなくなってきます。そこで、大きな神、ビッグ・ゴッドが上空から人々を監視していると考えるのです。人々はビッグ・ゴッドの存在を信じることで道徳的に振る舞うようになり、あまり知らない人同士でも信頼関係を築き集団をさらに大きくすることができます。こうしてビッグ・ゴッドを信じる集団は生存競争を勝ち残り、やがて現在の大宗教を形成していった……これがビッグ・ゴッド仮説の唱えるシナリオです。