探検


多変数解析函数論6

1132人目の素数さん
垢版 |
2026/07/07(火) 07:37:28.69ID:i86UNyV3
多変数関数論(多変数複素解析)について語り合いましょう!


■前スレ
多変数複素解析5
https://rio2016.5ch.io/test/read.cgi/math/1752363558/
2026/07/07(火) 07:37:53.44ID:i86UNyV3
四通八達がSCV
2026/07/07(火) 07:54:36.50ID:i86UNyV3
Q.
普通に考えると、一松の古い本より、
野口潤次郎や大沢健夫らの新しい本の方が内容も新しくて洗練されているように思うのだが、
一松の本って何でそんなに人気あるの?


A1.
当時出ていた多変数関数論の文献を
全部読み込んで、それらがグラウエルトによる
複素多様体上のレヴィ問題の解へとまとまっていく様子が
生き生きと語られている。
この本以後に発表されたグラウエルトの
もう一つの代表作のreviewも一松先生が書かれた。
Hartogsの1909年の定理もちゃんと証明付きで述べてある。
この例のように、最近の論文では参照されなくなったが
それ自体として面白い結果が取り上げられていることが多い。

A2.
未だに一松本は人気あるし、参考文献にもよく出てくる

A3.
ヘルマンダーより一松本の方が独習向きだと思う


☆多変数解析函数論3より引用
https://rio2016.5ch.io/test/read.cgi/math/1701572410/
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