>>727

続き

3.
LANAのメンバー(加藤文元教授ら)の建前と本音.
一方で、LANAを主導する加藤文元教授らの本来の主張は、以下のようなものです。

・建前(本来の目的):
「IUT語をLean 4という世界共通の言語で記述(フォーマライズ)することで、これまで『読めない』と拒絶していた海外の数学者たちが、コードを通じてIUTのロジックを1行ずつ客観的にトレースできるようにする。つまり、相互理解のための翻訳作業である」 

・しかし、コラッツ予想の事件以降、世界中のLeanコミュニティや数学者たちは「難解な独自言語で書かれたコードがコンパイルを通ったとしても、それがバグを突いていない保証はない」という防衛の目を光らせています。

・結論:
最後はやはり「人間の脳」に戻る。
もしLANAが「Lean 4を通過させた」と発表したとしても、世界の数学界はそれを盲信せず、「そのコードはLeanの脆弱性をハックした偽証明ではないか?」「定義を都合よく書き換えていないか?」を厳しくコードレビューするでしょう。
「コンパイラを通過した事実」だけを目的としたハッキング行為なのか、それとも誰もが納得する真の数学的検証なのか。それを判定するのもまた、最後はコンピュータではなく「人間の数学者たちの厳実な目」になります。