[検証 皇室典範改正]<中>読売新聞
高市さん、アタマが古いな
いま、世の中の趨勢は 女性・女系天皇許容論が優勢じゃね?

読売、毎日、朝日系の論調が、こちらで
サンケイは、男系天皇派だが いまや少数派じゃね?

天下の情勢を 高市さん 読み違えている気がするな
内閣支持率下がるだろうね

(参考)
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260719-GYT1T00035/
[検証 皇室典範改正]<中>自民大勝 養子案へ加速
2026/07/19

 改正皇室典範が17日に成立した直後の参院予算委員会。「国論を二分してはダメだ。養子案は撤回するべきじゃないか」。こう迫る立憲民主党の蓮舫参院議員に対し、高市首相は「衆参正副議長のもとでの議論に従って法制化を進めた」と述べ、「立法府の総意」に基づくとの立場を強調した。

 皇位継承のあり方は、男系維持派と女性・女系容認派の対立の歴史とも言える。2005年に小泉内閣の有識者会議が、女性・女系天皇を容認する報告書をまとめて以降、20年にわたり曲折を経てきた。

 今回の法改正の真の狙いは、皇族との養子縁組を旧宮家の男系男子に限り例外的に認める制度の創設だった。安倍晋三・元首相ら自民党の保守派議員が長く主張してきた。改正では、養子がもうけた男子が皇位継承資格を持つと明確にした。

 「今を生きる日本の政治家として大切なことの一つは、世界に類例のない長い継続を持つ皇統を男系で引き継げるよう皇室典範を変える仕事だ」

 首相は25年9月、自民党総裁選の演説会でこう語った。それから10か月、首相の言葉は現実となった。

 一方、女性・女系天皇を強く主張してきたのが、野田佳彦・元首相だ。野田氏は首相時代の12年に「女性宮家」創設の必要性を明記した論点整理を公表した。立民代表としては、自民の麻生副総裁との非公式協議で養子案への懸念や結婚した女性皇族の夫と子への皇族身分の付与を繰り返し主張してきた。

略

 「立法府の総意」の取りまとめでは、立民などに異論が残るまま養子案が「了」とされ、さらに政府案には、養子の子である男子への皇位継承資格など、総意から逸脱した内容も盛り込まれた。野田氏は最近のブログで「数の力でねじ伏せられるのは明らかだった。いつの日か同志を増やし、本格的な皇室典範改正案を提出したい」と悔やんだ。