>>227-228
>フィールズ賞を受賞したJacob Tsimermanが教授職を捨ててOpen AIに雇われるそうな
>Ken Onoも大学辞めてAIがらみのベンチャー企業に行ったよね

昔、フリードマンも ポアンカレ予想が四次元でフィールズ賞の後、マイクロソフトへ

>早くAIが人間を超えてくれれば、世界の仕組みを自由に学べるのに

まず ポアンカレ予想 四次元において、下記の松本幸夫先生がチョロと書かれているのだが
”Cassonハンドル”というワケワカ物を使った(下記)
果たして AIがこれを自力で発想する能力をいつ頃持つか?
当分だめかもね
というのは、囲碁AIソフトが人間を超えたのだが
その理由の大きな要因に、自己対局がある
電子の速度で1手1秒未満で、24時間365日休み無く自己対局で何百万局。人にすれば何万年分の学習でプロ棋士超え達成した
しかし、高等数学では”自己対局”に相当するものがない。なので、”Cassonハンドル”級の発想の飛躍は、AIにはまだ先のような気がするな
(要するに 人間の数学者のテキストを読み 適用することは得意なのです)

(参考)
https://www.nara-wu.ac.jp/omi/oka_symposium/22/matsumoto.pdf
ポアンカレ予想の現状とこれから
松本幸夫 (学習院大客員研究員/東大名誉教授)2025 年1月14日
P14
4 次元トポロジーの大発展1978 年8月にプリンストンから帰る.M. Freedmanが位相的カテゴリーで4次元ポアンカレ予想を解いた. さらに,単連結な4次元閉多様体の位相的分類に成功した (Cassonハンドルの応用)

https://en.wikipedia.org/wiki/Casson_handle
Casson handle

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3
マイケル・ハートレー・フリードマン(Michael Hartley Freedman、1951年4月21日 - )
ポアンカレ予想が四次元において成立することを証明したことで知られており、1986年にフィールズ賞を授与された。
現在はマイクロソフト社の研究機関マイクロソフトリサーチに所属し、量子コンピュータの開発に携わる。
1998年にはマイクロソフト本社のあるワシントン州レドモンドに赴き、マイクロソフトリサーチの理論研究チームの一員となった。現在はカリフォルニア大学サンタバーバラ校に設置されたマイクロソフトリサーチ傘下の数学、物理学、計算機科学の研究機関Microsoft Station Qに所属している