>>416
>>この編集手帳氏は、「割れ残り」が地震のメカニズムの全てだと誤解して コラムを書いている気がする
>「割れ残り」が地震のメカニズムの全てだなんて、どんな素人でも思うわけないだろw

いやいや、君も含めて 編集手帳氏とか もうちょっと 地震のメカニズムを勉強しないと
特に、編集手帳氏は コラムに間違ったことを書くと 読売新聞のハジだ

例えば、下記 毎日新聞
「始まりは未知の小断層か 熊本震度7、見えてきた破壊プロセス」とあるよね

数学的には、地震波形の記録を集めて、たとえて言えば ”逆フーリエ解析”みたいなことをやるんだ
これは、東日本大震災のときにも 日本の地震学者もやっていたが 米国の地震学者もやっていた

ノーベル賞の重力波の計算も類似(下記)
ノーベル賞の重力波の計算は、事前に膨大な組合せの計算をしておいて、検出された重力波の波形とあうものを探す
「36太陽質量と29太陽質量の連星ブラックホールが互いを周回し、合体し、ひとつのブラックホールが作られた時に現れる重力波の波形[注釈 1](一般相対性理論による予言)とよく一致していた」という

熊本地震に戻ると、記録された地震波を集めて 時系列で割れの進展(断層の動き)を解析する
いまどきのコンピューターのマシンパワーをフル活用するんだね
どんな割れ方をしたら、こんな波形になるというのを 膨大に計算したりね
(重力波の計算と同じで、観測波形だけから 正確な地震イベントの再現は難しい。なので 組合せ計算も併用する)

聞きかじりの「割れ残り」説とか シロウトは鵜呑みにしない方が良い
恥かくだけと思うよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B%E6%B3%A2%E3%81%AE%E5%88%9D%E6%A4%9C%E5%87%BA
重力波の初検出は、2015年9月14日に行われ、アメリカの重力波望遠鏡LIGOとヨーロッパの重力波望遠鏡Virgoの研究チームによって2016年2月11日に発表された[1][2][3]。
LIGOで検出された重力波の波形[4] は、36太陽質量と29太陽質量の連星ブラックホールが互いを周回し、合体し、ひとつのブラックホールが作られた時に現れる重力波の波形[注釈 1](一般相対性理論による予言)とよく一致していた [6][7][8]。

https://mainichi.jp/articles/20260802/k00/00m/040/042000c
始まりは未知の小断層か 熊本震度7、見えてきた破壊プロセス
菅沼舞
垂水友里香
毎日新聞
2026/8/2
有料記事

 熊本県で7月28日に発生したマグニチュード(M)7・1の地震は、これまで知られていなかった小さな断層から破壊が始まったとの解析結果を、筑波大の八木勇治教授(地震学)がまとめた。この初期破壊が隣接する大きな断層に伝わり、大地震に発展した可能性が高いという。

4秒で大断層に到達
 地震は日奈久断層帯(全長約80キロ)の北東部で発生し、熊本県宇城市と氷川町で最大震度7を記録した。八木教授は、国外の観測網でとらえた地震波を解析し、付近の断層の形状や滑りがどう進展したかを推定した。

 解析によると、日奈久断層帯の主断層(日奈久断層)の北西に隣接する、小さな断層で破壊は始まった。深さ約16キロから南東の浅い方向へ破壊が伝わり、約4秒後、…