>>434
>「割れ残り」が地震のメカニズムとして書かれてないってことは理解出来たのかよ?

おいらは
仕事上、建築の耐震設計などに多少関係していた
それで 地震については、一通り勉強した(^^

さて>>276より再録する
https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20260730-GYT8T00001/
7月30日編集手帳
2026/07/30 読売新聞
 見えないだけで、日本の国土はそこら中にひび割れのようなものがある。その状態を雄弁に写した俳人の安西篤さんの句は前にも当欄で引かせていただいた。<活断層春の浮雲乗せしまま>
◆夏の雲を乗せたまま、それが激しい威力を伴って動いた。震度7に及んだ熊本地方の地震は大型ショッピングモールを爆発させ、製紙工場の煙突を破壊した。一晩明けて、人が住む家屋の倒壊も次々に見つかっている
◆ひっきりなしに人命にかかわる報が伝わり、やむことがない。製紙工場で救助された7人のうち、5人が亡くなったという悲報を受け取りながら、この稿を書いている
◆10年前の地震の「割れ残り」ではないか――今回の活断層の動きについて、そうした見方が強い。だとすれば断層は割れきったのか。いつ落ち着くのか。救命救急をはじめ、住民の避難や支援も、強い不安と向き合いながらの活動になる。長期戦の覚悟も今から必要かもしれない
◆悲しみや苦難の大きさに押しつぶされそうになりながら、最善手をさがしていく経験は過去にもしている。培ってきた災害国の力を熊本に集中する時だろう。
(引用終り)

ここで問題としているのは 下記
”10年前の地震の「割れ残り」ではないか――今回の活断層の動きについて、そうした見方が強い。だとすれば断層は割れきったのか。いつ落ち着くのか。救命救急をはじめ、住民の避難や支援も、強い不安と向き合いながらの活動になる”

ここで
・編集手帳氏は、「割れ残り」の素人の連想ゲームで ”だとすれば断層は割れきったのか。いつ落ち着くのか”と 宣うが
・この発言で問題は、まず”断層は割れきったのか”の問いが、ナンセンス
 ”断層が割れきった”状態は、基本的に日本での地震ではありえない (もし、”断層が割れきった”状態になれば それは活断層ではなくなる)
・次に”いつ落ち着くのか”は、余震の話であって 下記wikipediaご参照
 本震の「割れ残り」説と 余震における”本震時に解放されきれなかったエネルギー 放出”とが ゴチャゴチャ

まあ、地震学の勉強不足だね
天下の読売 朝刊一面の看板コラムで、無教養な文を書くなということ

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%99%E9%9C%87
余震とは大きな地震の後に、近接地域で引き続いて多数発生する地震である。最初の大きな地震を本震と言い、本震より前に発生する地震を前震という。震源の浅い規模の大きな地震のほとんどは、余震を伴う
余震のメカニズム
原因は、本震時に解放されきれなかったエネルギーが放出されるためとみられる
地震はプレートに力が加わってできた歪みが断層で発散されることにより起こるが、特に大地震の場合は一度の本震で長く深い断層が全て動いてしまうわけではなく両端や下部に引っかかったままの部分が残り、そこに新たに力が集中し始める。そうして連鎖的に周囲の断層も動いて歪みが解消するときに余震が発生する