田中派が親中である最大の理由は、1972年に田中角栄首相が自らの政治決断で歴史的な日中国交正常化を成し遂げたためです。この大事業を成功させたことで、同派閥は対中外交の窓口としての強い既得権益と人脈(日中友好議員連盟など)を党内で独占・継承してきました。また、中国市場の経済的潜在力を重視する実利的な観点(経世会としての経済重視路線)も、親中関係を維持する大きな要因となっています。
ロッキード裁判でアメリカに売られたという面もあるだろう。
二階、石破、小沢