アメリカ製の日本国憲法の致命的な欠陥とは
草案の実際の作成はGHQの民政局に下命された。民政局の局長はコートニー・ホイットニー米陸軍准将だった。そのすぐ下の次長が陸軍大佐のチャールズ・ケーディス氏だったのである。ケーディス氏を責任者とする憲法起草班がすぐ組織された。法務体験者を中心とする20数人の米軍将校たちが主体だった。日本人は1人もいなかった。憲法起草班は1946年2月3日からの10日間ほどで一気に草案を書きあげた。作業の場所は皇居に近い第一生命ビルだった。
ケーディス氏「日本を永久に非武装のままにおくことです。ただ自国保存の権利は留保しておく」
『日本は自国の防衛のためでさえも戦争を放棄する』は不当なので削除した