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7. では望月氏は「そんな同一視はしていない」と言っている

ここで話が非常に面白くなります。

望月氏の反論は単純に、
「いや、私はそんな雑な同一視をしていない」
です。

むしろ、
「異なるコピーを区別することこそIUTの本質なのだから、
それらを勝手に同一視して議論すれば、当然おかしな結果になる」
という立場です。

つまりショルツェ側が
「その区別は証明に必要ない。消しても問題ない」
と考えているのに対して、
望月氏は
「いや、その区別を消したから問題が発生している」
と答えている。

まさにここが両者の決裂点です。