>>205
9. 私がこの論争で一番重要だと思うポイント

実は、ここでかなり公平な判定基準があります。

望月氏側が本当にショルツェの批判を解消するには、
「異なるコピーを区別したまま、具体的にどの写像によって、
どの実数をどの実数と比較しているのか」
を完全に書けばいい。

つまり、
  ϕ 
R1→ R2
という写像があるなら、
ϕ は何なのか
それはIUTのどの構成から来るのか
ϕ は順序を保つのか
その結果、本当にA1≤A2が言えるのか
しかもその比較がABCに必要な強さを持つのか
を示せばよい。

ところが、ショルツェらはまさにそこができていないと主張している。

そして望月氏は、
そこにはIUT特有の
「re-initialization」「labels」「species」
などを考慮する必要があり、
ショルツェらの簡略化ではその情報が失われている、
と反論しています。