志村五郎先生は、悪口を除けば 下記の
taro-nishinoの日記が詳しいので、ご参照あれ

(参考)
https://taro-nishino.blogspot.com/2021/03/blog-post087.html
taro-nishinoの日記
Don Blasiusによる志村五郎の思い出
3月 30, 2021

志村五郎博士が2019年05月03日にお亡くなりになって早二年を迎えようとしています。私が志村博士の逝去を聞いたのは'志村五郎博士著"The Map of My Life"のAppendixより"あの予想"'
https://taro-nishino.blogspot.com/2019/05/blog-post074.html
を載せた直後ですが、日米の時間差を考慮するとほぼ同時間だったようです。その奇遇さには驚きました。

そして約一年後にNotices of the AMSが2020年05月に追悼記事Memories of Goro Shimura(PDF)
https://www.ams.org/journals/notices/202005/rnoti-p677.pdf
を掲載しました。これはDon Blasius博士を始めとする7人の数学者達が寄稿したものです。読まれた方もいらっしゃるかと思います。今回紹介するのはどれにしょうかと正直迷いました。7人の数学者達の寄稿すべてを紹介すると分量が多いので、ここは思い切って、志村博士の直弟子であり、7人の寄稿の中で一番長く、しかもいろいろな逸話も書いているDon Blasius博士の寄稿を選びました。この記事の中で私が部外者ながらも強く同意したのは、志村博士は書き方においてミニマリストだということです。つまり、余計なものを足さないし、かと言って余計には引かないことです。これは簡単なようで難しいことです。私が志村博士の英文を好むのはこれだったんだと納得しました。

いずれにせよ、その私訳を以下に載せておきます。なお、参考文献欄は例のごとく省いています。

[追記: 2021年04月01日]

Memories of Goro Shimura(PDF)については他にも肥田晴三博士による追悼記事も追加しました。"Haruzo Hidaによる志村五郎の思い出"
https://taro-nishino.blogspot.com/2021/03/blog-post088.html
を参照して下さい。

志村五郎の思い出
略