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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD120GV0S6A810C2000000/
池上彰の大岡山通信 AIは人間に差をつけるか、役割の変化に対応必要
2026年8月19日 日経

ジャーナリストの池上彰さんが特命教授を務める東京科学大学で、「池上彰先生に『いい質問』をする会」が開かれました。第9回のトピックは「人工知能(AI)」と「政治経済」です。東京科学大生の問題意識は全国の学生が抱いている疑問にも通じるものがあるかもしれません。質疑の一部を紹介します。

AI任せにはしない

答えの導き方を説く
学生D 将来の子育てが心配です。子どもとAIの関係をどのように考えていけばよいでしょうか。

池上教授 私が子育て世代だったら、ひとまず子どもを生成AIから遠ざけるでしょう。自分で考える力を育んでいかなければならない世代です。例えば、子どもが興味を持ったり、疑問に感じたりしたことがあったら、対話しながら、その答えを見つける方法を一緒に考えることを大事にしたいです。すぐに答えを示すのではなく、答えの導き方を説いていくのです。

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