順序数の全体をOとする
(Oは集合ではないが)

R^Oという列を考える
順序数全体の長さの実数列と思ってほしい

この場合の尻尾同値は
「ある順序数oが存在して、
o番目以降の尻尾が一致するとき同値」

この同値類は厳密にいえば集合でないが
まあ、選択公理が使えるものとして
各同値類の代表が存在するものとする

適当にある可測集合Sを持ってきて
s∈Sの分だけ上記の列r(s)∈R^Oを用意する

で、Sから一つ元を選んで
それ以外の元の列r(s')と
それぞれの尻尾同値類の代表を比較して
両者の共通の尻尾の先頭位置となる
s'の決定順序数(決定番号の順序数版)から
上限となる順序数o_supを得る

※なお、o_supは必ず存在する
任意有限個が、任意集合濃度個に拡大してる
なお、同値類全体は集合でなくクラスなので
その濃度は任意の集合濃度より大きい

で、選んだ列sの決定順序数o_sと
o_supを比較した場合
o_s>o_supとなる確率は・・・まず0!

へい、/(^o^)\ナンテコッタイ