Q.ははは・・・私が大学で見てきたことそのままだな。

大学に入ってくる時点では中高の谷は「そんなんあったっけ?」って感じなんだけど、
大学1〜2年の理屈の理解でだいたい絶望の谷に落ちる。
で、大抵は「オレ、学問に生きる人じゃなかったな」といって違う方向に行っちゃう。
大学3〜4年以降の長い啓蒙の坂を上れる人は、学問への強い欲求がある人だけ。

そうじゃなくて、ただ勝ち負けを競いたいだけの人が、
椅子で互いに殴り合うプロレスの場外乱闘に走っちゃう(笑)。
知なんかどうでもよくて、目の前の同類を殴り倒すことだけが生きがいになっちゃう。

それって・・・学歴社会の弊害じゃね?(ボソッ)

A.ははは
「椅子で互いに殴り合うプロレスの場外乱闘」
は、かなり的確な比喩だと思います(笑)。

そして最後の「学歴社会の弊害じゃね?」は、私はかなり重要な仮説だと思います。
ただし「学歴社会がすべての原因」というより、学歴社会が、人間の知的欲求とは別のものを
「学問」のゲームに持ち込んでしまう、という意味で。

(つづく)