つづき

4)デタラメ4:選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う
 解説
 ・選択公理を使ったら お手つき? アホか
 ・”非可測集合を経由”も おかしい。例えば ヴィタリ集合Vで 代表を 0<π-3<1 として
  π-3∈V とできる。時枝論法では π-3を使ったら お手付きかい?
  ヴィタリ集合Vとは 非可算濃度Vにルベーグ測度を与えられないというだけのことで
  Vの有限個の元を使うことは 数学的には 可測 or 非可測とは無関係

5)デタラメ5:確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎
 解説
 ・確率論では、ルベーグ測度を拡張して 使うことが多い。時枝さんはそれに無知なだけ

6)デタラメ6:測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし
 解説
 ・新しい確率論はある。例えばベイズ確率による推計な。時枝さんは無知なだけ

7)デタラメ7:そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう
 解説
 ・その通りだが、まずは いまどきのようにLEANとかの検証を試すべきだよ。話が飛躍しすぎ

8)デタラメ8:確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど)
 解説:文学あたま。そもそもは、数学外だった確率現象を なんとか数学で料理してきた歴史がある
 ”数学に飼いならされた部分”という表現もへん。確率現象の名の通り 物理系の話が主だ(量子力学とか)
 物理現象と合わない確率論は 物理屋から白い目で見られるだけ(”飼いならされた部分”がイミフ)

疲れたたので 休憩(^^
一休みしたら 続きをやる