>>279 つづき
訂正
疲れたたので 休憩(^^
 ↓
疲れたので 休憩(^^

9)デタラメ9:もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である.
 解説:
 >>10 重川一郎 2013年度前期 確率論基礎 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
 P47 第4章ランダム・ウォーク では
 時間t∈T として 確率変数の族 (Xt)を定義していて
 tは、連続時間でも 離散時間でも良い
 即ち、数学的に より高度なのは 連続時間を扱う場合であって、離散時間はワンランク難易度がおちる
 即ち、確率の中心的対象として 離散の「確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」とするのはダメ
 実際、有名な確率の伊藤の式は、連続時間の場合を扱う(下記)
(伊藤の補題(t:連続時間) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%AE%E8%A3%9C%E9%A1%8C)

10)デタラメ10:確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ
 解説:『任意の有限部分族がYYのとき,YY,と定義される』の表現は
 コンパクト性定理由来;一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
 例えていえば
 無限大の建物があるとして 全て黒に塗られている
  ↓↑
 任意の有限部分が黒に塗られている
 ということ
(補足:白い部分存在する→全てが黒ではない。全てが黒ではない→黒以外(例えば白い部分)が存在する)
 このコンパクト性定理の表現への イチャモン それは あなたが無知ですよ! 時枝さんw(^^

11)デタラメ11:素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
 解説:ポエム。”素朴に,無限族を直接扱う”? イミフ
 そもそも、ZFCでは無限集合は公理として 存在を仮定するしかない。現代数学の無限とは そういうもの
 素朴に ”直接扱う”の定義を述べよ!www

12)デタラメ12:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.
 解説:ほとんど ポエムだが、唯一の救い 「n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて」の部分
 および「独立なら 他の箱から情報は一切もらえない」の部分
 あとは、ポエムです(上記 重川を百回音読してねw)
以上