>>497
>箱入り無数目では
>尻尾同値(有限相違同値)類からのランダム選択は
>してないよ

もちろん承知している

仮に
尻尾同値(有限相違同値)類からのランダム選択をおこなった場合、
その要請に見合ういい測度が定義できない、といっている

>箱入り無数目を拡張して
>数列の選択を確率試行と捉える別の問題にすることもできるけれど

そういう想定だと思ってかまわない

>100個の数列が毎回それぞれ特定の同値類から選ばれるとするの?

必ずしも同値類が同じである必要はない

尻尾同値類の代表選択が可能だと、
代表を基準として同じことにできるので

だから拡張問題に関して、箱入り無数目の方法が通用しないというには
>>493で述べた通り
尻尾同値(有限相違同値)類からのランダム選択が
well-definedでないというだけでなく
選択公理による尻尾同値類の代表選出も禁じる必要がある

ついでにいうと有理数の小数展開列に関する拡張問題については
有理数からのランダム選択がwell-definedでないことから
却下するしかない

なお、これはあくまで拡張問題に関することであって
もともとの箱入り無数目問題の成立には影響しない