>>527
>>(グロタンディーク宇宙も否定されるので 圏論にも不都合)
>これ本当? ソース示して また妄想じゃないでしょうね

(参考) 下記読んで なお 2012年の 望月氏のIUT論文で使われているので知った
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99
グロタンディーク宇宙

宇宙のアイデアは、アレクサンドル・グロタンディークが代数幾何において真のクラスを回避する方法として導入したことに起因する。

グロタンディーク宇宙と到達不能基数

実際、任意のグロタンディーク宇宙はある濃度
κ に対し
u(κ) の形となる。これはグロタンディーク宇宙と強到達不能基数の間の別の同値性を与えるものである:

グロタンディーク宇宙と到達不能基数
グロタンディーク宇宙
Uに対して、
|U| は零、
ℵ0、もしくは強到達不能基数のいずれかとなる。また、
κ が零、
ℵ
0、もしくは強到達不能基数ならば、グロタンディーク宇宙
u(κ)が存在する。さらに、
u(|U|)=U
かつ
|u(|κ|)|=κ となる。
強到達不能基数の存在は ZFC からは証明できないため、空集合と
Vω 以外の宇宙の存在はどれも ZFC から証明することができない。

(注意:
誤:これとは別の方針として、ZFCの内側に巨大な集合を仮定して階層を扱う アプローチがある。それが Grothendieck宇宙(Grothendieck universe)である
 ↓
正:これとは別の方針として、ZFCの外側に巨大な集合を仮定して階層を扱う アプローチがある。それが Grothendieck宇宙(Grothendieck universe)である)
追記:分かると思うが 上記ja.wikipediaの到達不能基数の説明と同じで 到達不能基数はZFCでは 到達不能であり ZFCの外を意味する
多分原文の趣旨をソンタクすると ZFC公理系をそのまま内部に包含するGrothendieck宇宙という趣旨だろう)
https://zenn.dev/ikaro1192/books/b1e473a060e258/viewer/appendix_b_set
Chapter 19
付録B:集合論の補足——ZFC・NBG・Grothendieck宇宙
いかろちゃん
2026.04.29に更新
B.5 Grothendieck宇宙
NBGは集合論の言語を「集合とクラス」に二層化することでサイズの問題を扱った。
これとは別の方針として、ZFCの内側に巨大な集合を仮定して階層を扱う アプローチがある。それが Grothendieck宇宙(Grothendieck universe)である。圏論を体系的に整備したGrothendieckが、代数幾何で必要となる階層を ZFC の枠内で扱うために導入した。