つづき
https://rio2016.5ch.io/test/read.cgi/math/1786586164/615
2026/08/30
ID:ezuEMoAaは、弥勒菩薩さまか
数学オチコボレのおサルさん>>35たち をお救い下さい!!(^^

>> 606-607
(引用開始)
設定が誤解されやすいのは確かだが
文章を正しく読めば
出題や同値類の代表の選出は確率事象ではなく
回答者が100列から1列を選ぶことだけが
唯一文中で明記された確率事象である
と分かる
故に似非専門家は文章を読まずに前提を取り違えたと分かる
(引用終り)

ここは中高一貫生も来るから
ハッキリと赤ペン書いておく
<反証>
1)まず(私の心に残った数学の本)「私の数学勉強法」西大和学園中学校・高等学校教諭 光永文彦 2016年 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/88944/
 これ 私も読みました
 その中で、ミニモデルを作って考えるというのがあって 大変印象に残っている(^^
2)さて、いま 箱が3つのミニモデルを考えて、ここに札付きと同様に
 サイコロの目を入れるとする
 s1,s2,s3 (si=1〜6)
 しっぽ同値として、s3が一致している同値類を考える
 s3を開ける。s3=1〜6のどれかだ
 しっぽ同値類の2番目をs'2として s'2=s2の確率1/6 (サイコロの確率の理論通り)
 (箱に入れる数を増やして 1〜m (m>6)でも同様だが 詳細は略す)
3)一般化して 列の長さL∈N (L≧3)でも同じで 即ち 最後の箱の一致を得て 同値類が決まり
 最後より一つ手前の箱が 一致する代表と一致する確率は1/6 (理論通り)
4)さて L→∞の極限を考えると 札付き 及び 箱入り無数目の列長さと同じになる
 このとき、列のしっぽ部分は無限の彼方であり 有限決定番号dと しっぽ部分との間には 可算無限個の箱がある
 サイコロの目で
 有限決定番号dが得られる確率は lim n→∞ (1/6)^n =0 ■
 ゆえに、有限決定番号dが得られる確率は0
5)次に、上記2)で 箱に入れる数を 1〜m (m>6)の場合
 1/6→1/m となって 任意自然数 m∈Nでは lim m→∞ (1/m) =0 となる
 これは mが可算無限の場合
 箱入り無数目では r∈R で連続無限 同じく 確率0■

まとめると
1)列長さL有限で かつ 箱に入れる数 m が有限ならば 札付き乃至箱入り無数目のしっぽ同値による数当ては
 確率の理論値と一致する■
2)一致しないのは、 列長さL→∞の場合
 あるいは 箱に入れる数 m が 無限の場合(念押しだが 箱に入れる数は一様な分布を仮定している)
3)なお、札付きは 列長さL→∞の場合なのでアウト
 箱入り無数目は、列長さL→∞ かつ 箱に入れる数が連続無限で 二重にアウト■
以上
つづく