>>912
(引用開始)
彼の人がΩとΩ'とを持ち出して来たのは
ようやく自分の誤解に気づきはじめたかな
箱入り無数目前半は
Ω=R^N
ではなく
Ω'={1,…,100}
の一様分布の話
(引用終り)

(ですね)人か
”彼の人”が 正確にだれを指すか不明だが(^^

箱入り無数目前半の 時枝さんの主張は
選択公理を使えば
Ω=R^N
 ↓
Ω'={1,…,100}一様分布
にできる
と言っている
そこは同意だ

が、数学として 真面目に考えて
選択公理では それは実現できていない
(多分 ”測度の保存を破っている” というのが 標語的な言い方かも)

そこらを、選択公理の ”めくらまし”で 誤魔化しているだけ
大学の測度論による確率論に疎いと 誤魔化される

下記 重川を百回音読してね

 >>10 より(蛇足:下記サイコロ投げ無限列 Ω={1,2,・・・,6}^N これは大学の確率論で σ-加法的に拡張できるという。つまり ここからでも 札つき>>4不成立は言える(札つきも選択公理を使う おとぎ話。箱入り無数目も同様))
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html
重川一郎
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎
P7
確率空間例サイコロ投げの場合
確率空間として次のものを準備すればよい.
Ω={1,2,・・・,6}^N∋ω={ω1,ω2,・・・}
ωnは1,2,・・・,6のいずれかで,n回目に出た目を表す.
確率はη1,η2,・・・ηnを与えて
P(ω1=η1,ω2=η2,・・・ωn=ηn)=(1/6)^n
と定めればよい.これが実際にσ-加法的に拡張できることは明らかではないが,Kolmogorovの拡張定理と呼ばれる定理により証明できる.