>>183 タイポ訂正

弥永昌吉
 ↓
彌永昌吉
(図中も含め)

>>160 補足
>ヒルベルトの定理90

下記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%8690
ヒルベルトの定理90 (Hilbert's Theorem 90) は、体の巡回拡大に関する重要な定理である。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hilbert%27s_Theorem_90
Hilbert's Theorem 90
The theorem takes its name from the fact that it is the 90th theorem in David Hilbert's Zahlbericht (Hilbert 1897, 1998), although it is originally due to Kummer (1855, p.213, 1861).
Often a more general theorem due to Emmy Noether (1933) is given the name, stating that if L/K is a finite Galois extension of fields with arbitrary Galois group G = Gal(L/K), then the first cohomology group of G, with coefficients in the multiplicative group of L, is trivial:
H1(G,L×)={1}.

>でDAを訳した 高瀬先生みたいなことを
>いう人だね

<高瀬節下記>
(なお 私見だが ガウスが5次以上の方程式の代数解法がないことを認識していて つまりアーベル・ガロア理論の萌芽は すでにガウスの心中にあったろうが しかしDA中では 「5次以上の方程式の代数解法がないであろう」程度の記述で終わっている)
http://reuler.blog108.fc2.com/blog-entry-708.html
Author:オイラー研究所の所長 高瀬正仁
新しい数学史を求めて(48) ラグランジュの代数方程式論(6) ガウスの円周等分方程式論
(抜粋)
ラグランジュまでを前夜とすると、アーベルの「不可能の証明」とガロア理論の構築をもって代数方程式論の夜明けと見るのが至当ですが、ラグランジュとアーベル、ガロアの間にもうひとり、ガウスがいました。ガウスは「不可能の証明」そのものを公表することはしませんでしたが、一般の代数方程式を代数的に解くのは不可能なこと、すなわち5次以上の代数方程式に対しては解の公式は存在しないことを当然のように認識していました。
二つの基本問題というのは次に挙げる二問題です。
(1) 「不可能の証明」の遂行。すなわち、5次以上の一般の代数方程式は解の公式をもたないことを証明すること。
(2) 代数的可解性を左右する根本的要因を明示すること。
 問題(1)の課題はまずはじめにアーベルが遂行しましたが、アーベルによる証明の基礎を作っているのは、「代数的に解けるというのは、一系の純粋方程式を准に解いていくということである」というガウスの認識でした。アーベルに続いてガロアによるガロア理論が現れました。ガロア理論を円周等分方程式に適用すると、円周等分方程式の代数的可解性が明らかになりますが、そのプロセスを観察すると、ガウスが円周等分方程式を代数的に解いた道筋とそっくりそのままです。アーベルとガロアがどれほど深くガウスに学んだことか、ありありとわかります。
アーベルとガロアに及ぼされたガウスの影響がきわめて直接的であったのに比して、ラグランジュのガウスへの影響は、影響が及ぼされる様式が大きく異なっています。