囲碁好き御大のために 棋譜あり 碁ワールド ”三番勝負 申真諝(シンジンソ)vs.AI「KataGo」”
https://www.nihonkiin.or.jp/publishing/go_world/goworld_202610.html
月刊碁ワールド 10月号 日本棋院
SSEN数学・韓経棋神戦 三番勝負 申真諝(シンジンソ)vs.AI「KataGo」
申、AIに完勝

https://gokifuai.com/blog/shin-jinseo-vs-katago-2026/
囲碁レコ
申真諝 vs KataGo「棋神戦」全3局まとめ|2子でAIに勝った歴史的3番勝負【棋譜あり】
20260813
世界最強棋士・申真諝(シン・ジンソ)九段が、囲碁AI「KataGo(カタゴ)」に2子のハンデをもらって挑んだ3番勝負「棋神戦」。第1局を落としながらも第2局で「公式の場で2子のKataGoを破った史上初のプロ棋士」となり、最終局も制して2勝1敗の逆転勝利——イ・セドル—AlphaGo戦から10年、「人間がAIに勝つ」瞬間が再び生まれました
目次
下馬評は真っ二つ——イ・セドルは「申真諝が勝つ」
第1局7月17日「人間の碁にない一手」に崩される
第2局7月19日人類、初めて「2子のKataGo」を破る
第3局7月21日逆転で2勝1敗、シリーズ制覇

第1局7月17日
序盤からKataGoが牙をむきました。白の3手目、人間の碁ではまず現れない位置への一着。申真諝は対局後、この手について次のように振り返っています
あの手を見た瞬間、心が折れそうになった。再対局を申請したいと思ったほどだった
申真諝九段・第1局後のインタビューより(現地報道の大意)
2子のリードを活かして序盤は黒がリードしたものの、70手前後を境に白がじわじわと追い上げ、中盤の戦いで形勢は逆転。中継のAI形勢判断では103手でKataGoが逆転し、117手時点で黒は7目以上のビハインドと表示されていました

第2局7月19日
迎えた第2局、申真諝は戦略を大きく変えます。右下では53手にも及ぶ超大型定石(いわゆる「飛刀」系の難解定石)を採用。あえて盤面の大きな部分を早々に確定させ、AIの得意な複雑な戦いの余地を減らして、ヨセ勝負に持ち込む設計です
それでも中盤、KataGoの勝負手には正面から応戦。4時間50分の熱戦の末に押し切り、黒の4目半勝ち。「公式対局で、2子のKataGoに勝った初めてのプロ棋士」という記録が生まれました。現地のコラムでは、この対局中に申真諝がミネラルウォーターを11本空けたというエピソードも紹介されています。それほどの消耗戦でした

第3局7月21日
1勝1敗で迎えた最終局は、申真諝の完勝でした。221手までで黒の11目半勝ち(対局時間約3時間5分)。中盤まで大きな戦いを避けて研究済みの定石で局面を運び、80手前後から白への攻めを利かせて上辺から中央に大きな黒模様を完成。以降は勝率99%を保ったまま、初戦の完敗から2連勝での逆転シリーズ制覇を決めました
「AIのように正確」という意味の「申工知能(シンコウチノウ)」の異名を持つ申真諝の、面目躍如の一局です。今回の2勝1敗により、獲得賞金は対局料込みで総額2億5,000万ウォン、副賞として高級セダン「ジェネシスG90」も授与されます

https://namu.wiki/w/%EC%8E%88%EC%88%98%ED%95%99%20%ED%95%9C%EA%B2%BD%20%EA%B8%B0%EC%8B%A0%EC%A0%84
(google訳)
鎮数学ハンギョン記念展
最近の修正時刻:20260910