>>716
>692-715
>せめてこのくらいは掘り下げてもらいたいね

いや、よく分析できていると思うよ チャッピーさんは
「日本が アメリカとの戦争を回避できたか?」
の視点に限ればだが

欠けているのは 当時の世界情勢の分析で
1)当時は、帝国主義の時代で 優勝劣敗が定め
 ヨーロッパ内でも 弱い国が 攻められて 支配されるのが普通
 つまり、弱くなると いつ自分たちが やられるか?
 という恐怖があった
2)中国は 植民地主義の草刈場だったのだ
 つまり、当時は中国は弱く 列強から(英米仏露などから 攻められる立場)
 日本の中国への進出への反対の意図は、平和主義でなく
 「日本よ 中国は おれたち列強のエモノだから手を出すな!」という趣旨だった
3)1941年時点では、アメリカのルーズベルトは 日本の開戦を誘っていた
 つまり、1941年時点では ヨーロッパのナチスドイツの攻撃で
 第二次世界大戦は始っていて フランスは陥落し
 英国からは 援助要請があった
 しかし、米国世論は 英国援助要請を受けることには 反対が多かった
 だから、ルーズベルトは日本に攻めさせて それを利用しようとした
 ルーズベルトの計算では 太平洋が緩衝になって 日本と開戦しても
 その損害は大したことはないと予想していたろう
 (実際は 航空機の戦力については 日本が示すまで 低く評価されていたのだ(太平洋が緩衝になるという評価が甘かった))

実際、チャーチルの日記には
日本の対米開戦を喜んで
「これでイギリスは救われた」みたく書いたという