>>55
>まず、そもそも「集合とは何か?」
>カントール素朴集合論では、
>素朴に元があって
>素朴に元を集めたものが集合だった

それは君の感想

ここでは素朴集合論については
全く問題にしてないから無視する

>一方、ZFCなどの公理的集合論では、
>そもそも(集合でない)元(urelement)が存在しない
>そして、
>0に相当する空集合φ={} から出発して
>1に相当する集合{0}={{}}を作り、
>2に相当する集合{0,1}={{},{{}}}を作り、
>・・・ 自然数集合Nを作り、有理数を作り、実数を作り 関数を作る・・・
>数学神の天地創造 数学の神は6日間でZFCの宇宙全てを作り 7日目は休まれたという
>この宇宙こそが ノイマン宇宙Vだ

それ(特に最後の行)も君の感想だな
VはZFCで存在が証明できる集合のみの全体ではない
定義を無視してウソを語っても数学は理解できない

>そこにやってきた圏論使いのGrothendieck神は、
>「ノイマン宇宙Vは、おれが圏論やるには狭い」と叫び
>到達不能基数κを導入して
>Gro神が 存分に圏論が可能なように
>ノイマン宇宙Vを広げた

単に集合論では集合ではなくクラスにあたる圏を
集合として扱いたいので、
集合論のモデルとなる集合Vκが存在するように
到達不可能κの存在を認めた
当然Vが広がってるからVκ⊂V

もちろんVκ=VとなるVを考えることもできるが
その場合圏論は集合論の中では扱えない

(つづく)