>>648
(引用開始)
ZFC+追加公理で証明できる集合全体からなるVは、
ZFCで証明できる集合全体からなるVとは異なる
VκはZFCで証明できる集合の中にはなく、ZFC+追加公理で証明できる集合の中にある
そして、ZFC+追加公理で証明できる集合全体からなるVからみると Vκはその部分
つまりVκ⊂V
(引用終り)

ご苦労さまです(^^
ここは中高一貫生も来るから ハッキリと書いておくが

1)ZFCで証明できる集合全体からなるVは、
 普通にノイマン宇宙と呼ばれる
2)追加公理として 到達不能基数κ の存在を認めるとする
 κは >>645 渕野にあるが ZFC内のOn(順序数)の並びには入れない
 ∵ κは ZFCでは証明できないから(渕野を読め)
 従って、κは On(順序数)の並びの上位に君臨する
(当然下ではない。下は正則性公理違反)
3)>>623-624に示したごとく
 ”Tarski–Grothendieckは、ZFCに宇宙公理を追加したもの”
 つまり、ZFCが実現できることは全て可能で それ以上ができる
 故に 非保存拡大という
 Tarski–Grothendieckの宇宙Uは、ZFCの宇宙Vより大(∵非保存拡大)
4)>>623より”これが 推移的であれば、それはグロタンディーク宇宙でもあり
 選択公理を仮定すると、すべてのグロタンディーク宇宙はタルスキ宇宙”
 よって いま グロタンディーク宇宙をUgと書くと
 Ugもまた ZFCの宇宙Vを含み 真にそれより大(∵非保存拡大)■
QED